[HO]
GM :
◆セッション・トレーラー
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
──だが世界はたやすく壊される。
友が殺されようとしている。
理由がないわけじゃない、正当性がないわけじゃない。
それでも助けにあなたたちは行く。
友達なのだから。
Double Cross the 3rd Edition
『Coming for you』
“ダブルクロス”
それは“裏切り”を意味する言葉──
[情報] GM : ステージ:海賊
[HO]
GM :
HO1
みんなの友達のエース君が悪い海軍につかまってしまいました。助けに行きましょう。
[雑談] : !
[雑談] : 海賊!?
[雑談] 仮仮のベーコン : !!
[雑談] : ちょっと待てステージ海賊って何だよ…
[雑談] : !!
[雑談] GM : 海賊はなにより自由!!!!
[情報] GM : 130+4
[雑談] : くだらん…観戦させてもらおう
[雑談] GM : ステージ等の制限はありません
[情報] GM : 6人まで
[雑談] 参加ー : キャラシ悩むだろ
[雑談] : 2回目以降やる予定ある?
[雑談] 仮仮のベーコン : 917スロット回しながらでもいい?
[雑談]
GM :
これがうまくいけば2回目も
虚無は
中
止
[雑談] : 海賊系の版権キャラシ作っとけば良かったなァ……
[雑談] 仮仮のベーコン : キャラシって情報に晴ればいいんだっけ
[雑談] GM : はい
[雑談]
:
> ──だが世界はたやすく壊される。
壊してる側だろ
[情報] モーダ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYhoqezwMM
[雑談] サッチ : サッチでエース助けに行くってんだよ!
[雑談] : サッチ!?殺されたんじゃ…
[雑談] 参加ー : ちょっと待てよモーダって誰だよ・・・
[雑談] サッチ : 何か生きてた
[雑談] モーダ : あの人が捕まったの……?
[雑談] : まずいこのチョイスは正当な読者だ
[雑談] : 見てないけど多分扉絵シリーズ
[雑談] : ピクシブで検索したらえっちな絵が出てきた
[雑談] GM : マズい思ったより正当な読者が集まってる
[雑談] : 正当な卓濃厚に
[雑談] : 正当な読者、複数人いる!?
[雑談] : 来たか 正当なシャン卓
[雑談] サッチ : 正直サッチって設定とか大してないからやったら適当にやるってんだよ!
[雑談] : それはそうだけどひっど
[雑談] : そもそもお前が生きてるならエースが捕まる理由がないだろアホンダラ
[雑談] : だめだった
[雑談] : それはそう
[雑談] モーダ : 頑張って助けようね サッチさん!
[雑談] : そうなんだよなぁ
[雑談] : サッチの代わりにコッチとかアッチが殺されたんだろ
[雑談] 参加ー : ドッチだよ
[雑談] : このトレーラーボンちゃんっぽくて好き
[雑談] サッチ : おれが殺されたせいでエースが捕まったんなら…おれが償いとして助けるしかねェよな?
[雑談] ドヴァキン : 大昔のキャラシ改良するからちょっと時間かかるんすがね…
[雑談] 参加ー : 俺も今どっちの無法キャラシにするか悩んでる
[雑談] : ビジュアル的には百獣海賊団だなドヴァキン
[雑談] GM : エースが来ちゃった…
[雑談] : めちゃくちゃだ…
[情報] エース : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYpJ7WswMM
[雑談] : エース!?
[雑談] : ?????????????
[雑談] サッチ : 2人いた!?
[雑談] モーダ : !?
[雑談] : 乗るなエース!戻れ!
[雑談] : ダメだった
[雑談] : ダメだった
[雑談] エース : ハァハァ…
[雑談] GM : ダメだった
[雑談] : 「「「「「エース!!!」」」」
[雑談] モーダ : 「エースさん!」
[雑談] ドヴァキン : 来たか エース
[雑談] : 敗北した後の死後の世界からやってきた未来エース
[雑談] エース : エース…今助ける!
[雑談] : トキトキで確定
[雑談] : トランプのエースでもないのにエースが2人もいちゃ駄目だろ
[雑談] : エースなら4枚あるから大丈夫だろ
[雑談] : なんならシャンクスは2人いるぞ
[雑談] : これ助ける理由ねぇじゃねぇかアホンダラ
[雑談] : エース、4人いる!?
[雑談] : メチャクチャだ…噂以上!
[雑談] : 自分を救う
[チャパレ]
GM :
◆汎用チャットパレット
//上昇
{侵蝕率}+1d10 登場/リザレクト
{侵蝕率}+nd10 ジェネシフト
{侵蝕率}+2d10 衝動判定
//判定用
({肉体}+{侵蝕率B})dx 【肉体】
({感覚}+{侵蝕率B})dx 【感覚】
({精神}+{侵蝕率B})dx 【精神】
({社会}+{侵蝕率B})dx 【社会】
({感覚}+{侵蝕率B})dx 〈知覚〉
({精神}+{侵蝕率B})dx 〈意志〉
({社会}+{侵蝕率B})dx 〈調達〉
({肉体}+{侵蝕率B})dx 〈運転:〉
({感覚}+{侵蝕率B})dx 〈芸術:〉
({精神}+{侵蝕率B})dx 〈知識:〉
({社会}+{侵蝕率B})dx 〈情報:〉
//命中+コンボ
コンボ『名称』タイミング/技能/対象/射程/侵蝕率n/効果
({}+{侵蝕率B})dx8 99↓
({}+{侵蝕率B})dx7 100↑
d10+
d10+
//回避
({肉体}+{侵蝕率B})dx 〈回避〉
//バックトラック
自己申告
侵蝕率{侵蝕率}% ロイス{ロイス}個
{侵蝕率}-{ロイス}d10 通常振り/追加振り
{侵蝕率}-({ロイス}+{ロイス})d10 2倍振り
[雑談] エース : これ滅茶苦茶初期に作ったキャラシだから色々イマイチなんだよなァ…
[チャパレ]
:
故郷のヨガンクス定型だ
・………なんだこの音…?
・ア~~~ア~~リ~~
・シャンクスがヨガやってる
・ア~~~ラ~~~
・??♪
・おうナミか 一緒にやってかねえか
・俺の故郷 ''西の海''で生まれたヨガだ
・''西の海''でヨガが…!?……悪ィな。俺のズボンがお前のアイス食っちまった
[雑談] : ヨガンクスをチャパレに推奨するな
[雑談] : ア~~~ラ~~~
[情報] ドヴァキン : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY--z8yQMM
[雑談] ドヴァキン : 出来たけど不備あるかもなァ…
[雑談] ドナルド・マクドナルド : こっちもちょっとまって
[雑談]
:
正当なワンピキャラ×2
他作品キャラ×2
ワンピキャラだけど根底からおかしいやつ×1かァ…
[雑談] モーダ : まずい根底からおかしいのがどっちか分からない
[雑談] サッチ : ミドルあるってんだよ?
[雑談] エース : 根底からおかしいのは二人いると思ってんすがね…
[雑談]
:
>ワンピキャラだけど根底からおかしいやつ×1
(どいつのことだろうか…)
[雑談]
GM :
6人までですしそこまで急がなくても
8時45~9時までにスタートしたいです
[雑談] エース : わかった
[雑談] ドヴァキン : わかった
[雑談] サッチ : わかったってんだよ!
[雑談]
:
いやサッチは黒ひげに殺されたやつがサッチじゃないってことにすれば辻褄は合う
エースはどうやっても合わない
[雑談] : 参加しようと思ったがエミュできる気がしねェなァ…
[雑談] ドヴァキン : 俺もskyrimやったのもう何年も前だから大丈夫だと思ってんすがね…
[雑談] : どう考えても並行世界のエースだろ
[雑談] : エース:ゼノで確定
[雑談] モーダ : 私も2年経たないと台詞すらないから大丈夫だよ!
[雑談] ドヴァキン : そもそもこの面子相手にエミュとか何だとか気にしますか…?
[情報] ドナルド・マクドナルド : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY87rbygMM
[雑談] ドナルド・マクドナルド : このフォーマットぐらいでしか使え無さそうだからつい使っちゃうんだ☆
[雑談] : ハイキャッスルだァ~~~~~!!!!!!!!!!!
[雑談] ドナルド・マクドナルド : ブレインジャックするためだけのキャラシのドナルドです
[雑談] モーダ : こわい
[雑談]
ドヴァキン :
>Eロイスは取得できないがエネミーエフェクトが取得できないとは書いて無かったので取得させて貰う・・・
何だ!?(^^)何だ!?(^^)
[雑談] : そろそろ狩るか…♠
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] ドナルド・マクドナルド : !
[雑談] : シャンクス来い
[雑談] : !
[雑談] モーダ : !
[雑談] エース : !
[雑談] ドヴァキン : !
[雑談] モーダ : 来たね ワイパー
[雑談] : ワイパー!!!????
[雑談] GM : いや……ワイパーはGMコマだな…
[雑談] エース : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] モーダ : 🌈
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 🌈
[情報] 黒ひげ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-rrbygMM
[雑談] モーダ : !?
[情報] サッチ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7rrbygMM
[雑談] : ダメだった
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 黒ひげだァ~~~~!!
[雑談] GM : ダメだった
[雑談] サッチ : きたか 黒ひげ
[雑談] ドヴァキン : 時系列も敵味方も無茶苦茶だァ~~~~!!!
[雑談] : ダメだった
[雑談] 黒ひげ : どうすりゃいいんだ……
[雑談] エース : ティーチ…!?
[雑談] ドヴァキン : それを言いたいのはサッチの方だと思ってんすがね…
[雑談] : ダメだった
[雑談] サッチ : それはそうってんだよ
[雑談] 黒ひげ : 俺は…どういう顔で戦えばいいのか分からねえ
[雑談] ドヴァキン : それはそう
[雑談] : そうだろな
[雑談] GM : がんばれ
[雑談] モーダ : 私もどういう顔であなたと交流すればいいかわからないよ
[雑談] エース : 自分の仇のティーチが仲間になったサッチの立ち位置はどこへ行く…!
[雑談] : ソシャゲのチームってこういう良く分からん編成になったりするよね
[雑談] ドナルド・マクドナルド : あっウロボにしたからステータス少し変わってる
[雑談] : ダイ ダイ ダイ ダイ ダイ
[雑談] GM : わかった
[雑談] エース : うぬら…5人か
[雑談] ドヴァキン : お前は2人なんすがね…
[雑談] ドヴァキン : 無事(??????)6人集まって良かったな ルフィ
[雑談] モーダ : だね!
[雑談] エース : ああ
[雑談] 黒ひげ : ああ。
[メイン] GM : 準備はよろしいでしょうか?
[メイン] モーダ : いいよ~!
[雑談] ドナルド・マクドナルド : マズいこれ重大な欠点に気付いた
[雑談] ドヴァキン : !
[メイン] エース : 教える
[メイン] ドヴァキン : 教える
[雑談] サッチ : !!
[雑談] エース : !
[雑談] ドナルド・マクドナルド : いやでも大丈夫か
[雑談] : エースが二人居る以上の欠点があるのか
[雑談]
:
イカれたメンバーを紹介するぜ!
・正当なエースとの接点持ち
・なんで生きてるんだお前
・ドラゴンボーン
・自分を救う(格言)
・ドナルド・マクドナルド
・なんでここにいるんだお前
以上だ!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : おしえる
[メイン] 黒ひげ : 教える
[メイン] サッチ : 教えるってんだよ!
[雑談] ドヴァキン : まずいここまでエミュ所か定型でしか喋ってない
[メイン] GM : では出航だァ~~~~~~~~~!!
[メイン] ドヴァキン : 出港だァ~~~~~~!!!
[メイン] モーダ : 出航だよ!
[メイン] サッチ : 出航ってんだよ!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 出港だァ~~~~~~!!!
[メイン] 黒ひげ : 出航だァ~~~!!
[メイン] エース : 出航だァ〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
【オープニングフェイズ】
シーン1「俺たちはファミリー」 シーンプレイヤー:全員 登場:強制
[メイン] 黒ひげ : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+3[3] > 46
[メイン] モーダ : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+10[10] > 47
[メイン] ドヴァキン : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+5[5] > 43
[メイン] エース : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+7[7] > 39
[メイン] system : [ 黒ひげ ] 侵蝕率 : 43 → 46
[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 32 → 39
[メイン] system : [ ドヴァキン ] 侵蝕率 : 38 → 43
[メイン] system : [ モーダ ] 侵蝕率 : 32 → 37
[メイン] system : [ ドナルド・マクドナルド ] 侵蝕率 : 37 → 47
[メイン] サッチ : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+8[8] > 48
[メイン] system : [ サッチ ] 侵蝕率 : 40 → 48
[メイン]
GM :
あなた達は、海賊、山賊、様々な立場ではあるが心でつながった「ファミリー」だ。
今日は仲間のワイパーの誕生日。みんなで盛大に祝っています。
顔合わせシーン。お互いのことを理解したらシーン終了。
[メイン] ワイパー : 「今日はおれの誕生日を祝ってもらってありがたい!!!!」
[メイン] モーダ : 「誕生日おめでとう、ワイパーさん!」
[メイン] サッチ : 「おめでとうってんだよ!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「うわ!おめでとう!」
[メイン] エース : 「めでてェな…ワイパー」
[メイン] ドヴァキン : 「何で祝った物か…今この場で出せるのは言葉だけだな おめでとう」
[メイン] 黒ひげ : 「感謝たあ水臭えじゃねェかワイパー! ゼハハハハ!」
[メイン] モーダ : 「私の故郷の牛乳を持ってきたよ!皆飲んでくれると嬉しいな!」
[メイン] モーダ : 《元気の水》
[メイン] ドヴァキン : !
[雑談] : だめだこいつらが一堂に会して喋ってるだけで笑える
[メイン] ワイパー : 「ありがとう!」
[メイン] サッチ : 「うわ!ありがとうってんだよ!」
[メイン] ワイパー : グビッ!
[雑談] ドヴァキン : どういう状況だよ
[メイン] ドヴァキン : グビッ!
[メイン]
黒ひげ :
「おうおう気が利くなァ!」
グビッ!
[メイン] サッチ : グビッ!
[メイン] エース : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : グビッ!
[メイン] エース : グビッ!
[メイン] サッチ : 「この牛乳は死ぬほどウメェなってんだよ!」
[雑談] ワイパー : 仲良しなんだよ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「ハンバーガー4個分ぐらいかな」
[メイン] ドヴァキン : 「美味いな、故郷まで良くここまでこの味で運べた物だ」
[メイン] モーダ : 「ありがとう!空島には牛が居ないって聞いたから楽しんでくれるとうれしいな!」
[メイン] エース : 「相変わらずお前のとこの牛乳はうめえなあモーダ」
[メイン] モーダ : 「えへへ……ありがと!」
[雑談] ワイパー : エースがいないことに言及しようとしたらエースがいる
[雑談] モーダ : ……
[雑談] 黒ひげ : ええ……
[雑談] ドヴァキン : そんなトラブル何で起こってんだアホンダラ
[メイン] ワイパー : 「みんな元気でよかっただろ」
[雑談] エース : ええ…
[雑談] サッチ : 話止まっちまったってんだよ!
[メイン] 黒ひげ : 「……?」
[雑談] ドヴァキン : お前はええ…を言う立場では無いと思ってんすがね…
[メイン] 黒ひげ : 「いや、エースが足りなくねェか?」
[雑談] エース : それはそう
[雑談] モーダ : それはそう
[雑談] : エース死ね
[メイン] ワイパー : 「!ああそうだな!!!」
[メイン] ドヴァキン : 「?」
[メイン]
サッチ :
「まあ皆元気が1番ってんだよ!
それに今日は誕生日だってんだよ!」
[メイン] サッチ : 「?」
[メイン] エース : 「オイオイティーチ…何言ってんだ?飲みすぎて俺の顔見えねえのか?」
[メイン] モーダ : 「……?」
[雑談] : まずい場が混沌としてきた
[メイン] 黒ひげ : 「……ああ?」
[メイン] 黒ひげ : 「エースじゃねえか……」
[メイン] サッチ : 「おいおいティーチしっかりしてくれってんだよ!」
[メイン] モーダ : 「どうしたのティーチさん、ちょっと休憩する?」
[雑談] : もう面白い
[メイン] ドヴァキン : 「酔い過ぎは良くないぞ、気がついたら知らん女と婚約してたり馬泥棒してたり墓場で寝てたりするからな」
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハ……悪ィ、確かに飲みすぎだ」
[雑談] ドヴァキン : ゴリ押ししようとしたけど話し進められなくて駄目だったんすがね…
[メイン] 黒ひげ : 「言葉通り休憩でもさせてもらうぜ」
[雑談] : 無法じゃなくてキャラ選択でシナリオブレイクしてるの初めて見た
[メイン]
サッチ :
「今日はモーダの牛乳でも飲んでゆっくりするといいってんだよ!
牛乳は健康にもいいってんだよ!」
[雑談] GM : ルフィを助けに行くぞ 来い
[雑談] : !
[雑談] ドヴァキン : !?
[雑談] ドヴァキン : わかった
[雑談] : かしこい
[雑談] : !
[メイン] モーダ : 「そうだね、ティーチさんはいつもお酒飲んでるし……今日ぐらいはお酒を控えてもいいんじゃないかな?」
[雑談] エース : IQ280
[雑談] : IQ280
[雑談] モーダ : IQ280
[メイン]
黒ひげ :
「おう。せっかくの宴席だが抑えておくかァ……」
牛乳グビグビ
[雑談] サッチ : ルフィは何があって捕まったのか教えろ
[雑談] ドヴァキン : いやでもエース助けたくないか?エースいるんだから
[メイン] GM : その時、酒場の扉が開く!
[雑談] ドヴァキン : ??????????
[メイン] モーダ : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] ドヴァキン : !
[雑談] : ifルートで確定
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] エース : !
[雑談] : 護衛対象がエースじゃなくなったおかげでだいぶ難易度下がってるけどそれはいいんすかね…
[メイン] サッチ : !
[メイン] コビー : 「よかった……みんなここにいた。」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : よく見たらこのキャラシオールマイティ意味ねえわ、今から複製体にしていい?
[雑談] ドヴァキン : 🌈
[雑談] モーダ : コビーだァ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[雑談] コビー : まあいいかエースにするか
[メイン] サッチ : 「あれ?海軍がここに何の用ってんだよ!」
[メイン] モーダ : 「コビーくん!?どうしたの?」
[メイン] エース : 「コビーじゃねえか…!」
[雑談] エース : わかった
[雑談] : (^^)!?
[雑談] ドヴァキン : わかった
[雑談] モーダ : わかった
[雑談] ドナルド・マクドナルド : わかった
[メイン] 黒ひげ : 「おうおうどうしたよ」
[メイン] コビー : 「みんなに伝えたくて!!!海軍だからこんなことはダメだけど……」
[メイン] サッチ : 「そういうことなら話は聞くってんだよ!」
[メイン] ドヴァキン : 「言葉を伝える事に立場等はそこまで重要じゃない、大事な事はどの様な言葉か、だ」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「どうしたのコピー君」
[メイン]
コビー :
「でも仲間だから!!!」
「極秘なんだけどエースが捕まって処刑されそうなんだ!!!!」
[メイン] エース : 「ったく…ちょっと落ち着けよ。なあ、俺の顔を見てゆっくり喋れ」
[メイン] モーダ : 「!!!??」
[メイン] サッチ : 「???????」
[メイン] 黒ひげ : 「……?」
[メイン] モーダ : 「え、でもエースさんは……?」
[メイン] ドヴァキン : 「!?」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「!?」
[メイン] モーダ : (チラリとエースの方を見る)
[メイン] サッチ : 「いや…エースはここにいるけど…」
[メイン] 黒ひげ : 「コビー……テメェも飲みすぎたタチかァ?」
[メイン] エース : 「へ、へへ……バレちゃあ仕方ねえか…」
[メイン] ドヴァキン : 「……………」
[メイン] 黒ひげ : 「!?」
[メイン] ドヴァキン : 「!?」
[メイン] サッチ : 「!?」
[メイン] コビー : 「!?」
[メイン] モーダ : 「!?」
[雑談] : (^^)!?!?
[メイン] エース : 「みんなに心配かけるのが嫌で黙ってたけどよ……実は俺…捕まってんだ」
[メイン] ドヴァキン : 「!」
[雑談] : ???????
[メイン] 黒ひげ : 「おい待てよ…お前はここにいるだろ…」
[メイン] モーダ : 「ど、どういう事……?」
[メイン] サッチ : 「どゆこと?」
[メイン] コビー : 「そうなんです!!海軍本部で処刑されそうなんです!!!!!」
[メイン] ドヴァキン : 「????????????????????????????」
[メイン] サッチ : 「じゃあここにいるエースは何だってんだよ!」
[メイン] ドヴァキン : 「…いやだが、エースが処刑されると言う連絡は本当何だな?」
[メイン] エース : 「ジェルマに頼んで俺のクローンを作ってもらったんだ」
[雑談] : もう滅茶苦茶
[メイン] コビー : !?
[メイン] ドヴァキン : 「なら少なくとも、助けには向かうべきなんじゃないか?それが偽物でも本物でも」
[メイン] ドヴァキン : !?
[メイン] 黒ひげ : 「ええ……」
[メイン] モーダ : !?
[雑談] : メチャクチャだ…噂以上!
[メイン] ドヴァキン : 「何やってんだお前ェ!!!!!!!!!」
[メイン] サッチ : 「ちょっと待てお前ジェルマと面識あるのかよ…」
[メイン] モーダ : 「じゃあ……今のエースさんはエースさんじゃなくて、でもエースさんであって……」
[雑談] ドヴァキン : 人間兵器エースで確定
[メイン] モーダ : 「………????」
[メイン] エース : 「俺が捕まって聞いたらお前たちが来ると思って…!心配かけさせないために影武者のクローンを作った…それが、俺だ」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「う~んまあエースが無事ならいいんじゃない?」
[メイン] コビー : 「とにかく!!僕に言えることはこれだけです!!!どうか友達を助けてください!!!」
[メイン] ドヴァキン : 「どっちにしろ処刑されそうなエースはエース何だな?」
[メイン] コビー : コビーは去る
[メイン] エース : 「教える」
[メイン] ドヴァキン : 「わかった…なら助けに行くしか無いだろう…ファミリー何だからな」
[雑談] ドヴァキン : ?????????????????????????
[メイン] サッチ : 「とはいえ行くだけ行ってみるってんだよ?」
[メイン] モーダ : 「そうだよね!助けに行かないと!」
[雑談] : 意味わかんね
[メイン] 黒ひげ : 「おう! 見殺しなんざしたら親父に殺されちまうぜ。仲間殺しは海賊の恥だ!!」
[雑談] GM : おれもだ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「わかった」
[メイン] サッチ : 「というか普通影武者の方を海軍に捕まえさせるもんだと思ってんすがねってんだよ…」
[メイン] エース : 「サッチ!今そんなこと言ってる場合か!」
[メイン] サッチ : 「ええ…」
[雑談]
:
黒ひげ - 今日 21:02
「おう! 見殺しなんざしたら親父に殺されちまうぜ。仲間殺しは海賊の恥だ!!」
お前が言うな
[メイン] 黒ひげ : 「事態は一刻を争うんだぜ」
[メイン] モーダ : 「そうだよサッチさん!早く本部へ行かないと!」
[メイン] ドヴァキン : 「良く考えたらこのクローン本物が処刑されそうな時に黙って宴してたの????」
[メイン] サッチ : 「……」←意味深に無言
[メイン] ドヴァキン : 「まあ…助けに…行くか…」
[メイン] 黒ひげ : 「せっかくの宴で心配をかけさせまいとしていたんだろう……エース、お前はいい男だな!!!」
[メイン] エース : 「ティーチ……!ドヴァギン…みんな…!」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : ちょっと致命的な問題に気付いたので変異種は複製体に変えた・・・スマン(Thanks)
[メイン] モーダ : 「エースさん、そこまで考えて……!」
[雑談] GM : わかった
[メイン]
サッチ :
「それにしても早く伝えなかったら本物が処刑されると思ってんすがねってんだよ…
まあ話は終わりだ助けに行こうってんだよ!」
[雑談] モーダ : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > よ #2 (choice い い よ) > い #3 (choice い い よ) > い
[メイン] 黒ひげ : 扉を蹴破って外へ駆け出すぞォ~!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「行ってみよう!」
[メイン] ドヴァキン : 追従する 来い
[雑談] GM : いい感じになったら教えろ
[雑談] 黒ひげ : いいよ
[メイン] エース : 「お前ら…!本当にいい奴らだなあ…!」
[雑談] エース : いいよ
[メイン] サッチ : ティーチに続いて酒場の壁をぶち破って向かう
[雑談] ドナルド・マクドナルド : いいよ
[メイン]
サッチ :
というかディメンションゲートあるからそれで向かえばよかった
それを使う
[メイン] モーダ : 「さ、行こうエースさん!」
[メイン] GM : 行ったことあるのかよ
[雑談] ドヴァキン : いいよ
[メイン] サッチ : あるってことでいいか
[メイン] サッチ : 「皆これで向かうってんだよ!」
[メイン] エース : 「ああ…!俺は…今度こそ俺を救って見せる!!!」
[メイン] エース : サッチのゲートに飛び込む
[雑談] サッチ : いいよ
[雑談]
モーダ :
>今度こそ
???????
[雑談] : タイムリープものだった!?
[雑談] : お前…「何人目」だ?
[雑談] ドヴァキン : えっ日常的に処刑されてんのエース
[メイン] モーダ : エースさんと一緒にゲートへ飛び込むよ!
[雑談] : 今度こそ俺だけは幸せにしてみせるよ
[雑談] 黒ひげ : こわい
[雑談] : まずい知らないシナリオが生えつつある
[雑談] ドヴァキン : メインはまあこんな感じで良いと思うんすがね…
[メイン] ドナルド・マクドナルド : ゲートに突撃だァ~~~!!
[雑談] GM : わかった
[雑談] モーダ : そうだね!
[メイン] GM :
[雑談] ドナルド・マクドナルド : いいよ~~~!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・海軍本部について
・エースについて
[雑談] : エースカヲルくん説
[情報]
GM :
・海軍本部について
・エースについて
[ロイス]
ドヴァキン :
エース(処刑) ○連帯感/不安 処刑されてるってんなら助けに行かなきゃな
エース(横に居た奴) 有為/○困惑 お前は何…?
[雑談] : エースについてエースから聞け
[雑談] : そこのエースに聞けばいいだろ
[ロイス] system : [ ドヴァキン ] ロイス : 2 → 4
[メイン]
GM :
情報項目合ったけど
海軍本部に着くなら飛ばしてもいい
[雑談] 黒ひげ : ワンピ読めばわかりそうだろ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 海軍本部についてを海軍ブレインジャックして聞き出していい?
[雑談] : IQ280
[雑談]
:
>エース(横に居た奴) 有為/○困惑 お前は何…?
そりゃそうなるよ君
[メイン]
GM :
え~~~~!!
いいよ~~~~~~~~~!!
[ロイス]
モーダ :
エース ○信頼/不安 本物のエースさんを助けないと!
黒ひげ ○信頼/不安 お酒の飲み過ぎは健康によくないよ!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : うわあり!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : オリジン:レジェンドも使用しとこう
[メイン] system : [ モーダ ] ロイス : 3 → 5
[メイン] system : [ ドナルド・マクドナルド ] 侵蝕率 : 47 → 49
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 3dx+13 意志 (3DX10+13) > 7[3,3,7]+13 > 20
[メイン]
GM :
海軍本部はマリンフォードにある。しかしマリンフォードは特殊な海流に囲まれており
通常の方法ではたどり着くことができないらしい。開示①
[メイン] ドナルド・マクドナルド : へ~!
[メイン] GM : ・開示① 通常ではない方法について
[雑談] : 知ってる
[雑談] ドヴァキン : 俺はエースにロイス枠2つも使って良かったんだろうか
[雑談] : この状況で使わない方がおかしくない?
[雑談] ドヴァキン : まあ…そらそうか
[メイン] ドナルド・マクドナルド : まあゲートあるならこれ以上は飛ばすかな?この海兵だけ持って行って知り合いって事にすれば楽に進めるかもしれないから持っていこう
[メイン] エース : わかった
[メイン] GM : わかった
[メイン] モーダ : わかったよ!
[ロイス]
黒ひげ :
エース ○友情/脅威 友の危機に動けねェなら海賊じゃねェ
サッチ ○友情/殺意
モーダ ○庇護/無関心 牛乳のおかげで酔いも覚めてきたぜ
[メイン] サッチ : わかったってんだよ!
[メイン] エース : エースについて知りたいけど自分のことだから自動成功で良い?
[雑談] system : [ 黒ひげ ] ロイス : 0 → 3
[メイン] GM : いいよ
[メイン] エース : うわあり!
[メイン] 黒ひげ : ええ…
[雑談]
:
>サッチ ○友情/殺意
>殺意
[雑談] サッチ : まずいティーチに殺意持たれてる
[メイン] ドヴァキン : いいのか…
[メイン]
GM :
・エースについて
白ひげと敵対してでもエースを処刑に踏み切ったのには理由がある。
それは彼が海賊王ゴール・D・ロジャーの息子だからだ。あなたたちはそれを知っていても知らなくてもよい。
[雑談] : 自分のことだから自動成功って初めて聞いた
[メイン] ドヴァキン : これエースが知っても話何にも広がらねえな
[メイン] 黒ひげ : それはそう
[メイン] モーダ : それはそう
[メイン] サッチ : それはそうってんだよ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : それはそう
[メイン] エース : それはそう
[メイン] ドヴァキン : まずい情報が無くなった
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] サッチ : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] エース : というか俺が言わなくてもどうせセンゴクが言うしなァ
[メイン] エース : !
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : シーン4「助けにきたぞ~~~~!!」 登場 任意
[メイン] サッチ : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+9[9] > 57
[雑談] ドヴァキン : ちょっと待てこれ任意なのかよ…
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+8[8] > 57
[メイン] モーダ : 37+1d10 (37+1D10) > 37+9[9] > 46
[メイン] ドヴァキン : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+8[8] > 51
[メイン] エース : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+2[2] > 41
[メイン] 黒ひげ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+7[7] > 53
[メイン] system : [ モーダ ] 侵蝕率 : 37 → 46
[メイン] system : [ サッチ ] 侵蝕率 : 48 → 57
[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 39 → 41
[メイン] system : [ 黒ひげ ] 侵蝕率 : 46 → 53
[メイン] system : [ ドナルド・マクドナルド ] 侵蝕率 : 49 → 57
[メイン] system : [ ドヴァキン ] 侵蝕率 : 43 → 51
[メイン] ドナルド・マクドナルド : シーン4!?
[雑談] 黒ひげ : 登場しなかったら次元の狭間に取り残されそう
[雑談] エース : こわい
[メイン]
GM :
あなた達がマリンフォード湾内中央に着くのとほぼ同時に白ひげもまた湾内中央に現れます。
向かいの奥には処刑台。その上には拘束されたエースの姿。その横にはセンゴクが立っている。
こちらを睨む海兵の大勢。処刑台の足元には3大将。本部の中将たちも見えている。
[雑談] モーダ : こわい
[メイン] サッチ : 「本当にエースが処刑されそうってんだよ!」
[メイン] 白ひげ : 「いきなり出てきて……誰だアホンダラ」
[メイン] エース : 「エース……!」
[メイン] モーダ : 「わぁ、すごい……新聞で見たことある人達がいっぱい!」
[雑談]
:
>エース - 今日 21:17
>「エース……!」
自分を呼ぶ
[メイン] 黒ひげ : 「親父ィ!やっぱ来てたかよ!」
[メイン] サッチ : 「親父!おれは4番隊の隊長サッチってんだよ!」
[メイン] ドヴァキン : 「とんでもない事になっちまってるな…」
[メイン] エース : 「親父ぃ!!何故来た!!!俺は親父の命令を無視したんだぞ!!」
[メイン] 黒ひげ : 「アンタなら動かねえわけがねえたァ思ってたが……」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : ちょっとまってこれ黒髭も二人いたりしない?
[メイン] モーダ : 「私はモーダっていいます!エースさんを助けに来たの!」
[雑談] : ひどい
[雑談] : 黒ひげ複数人は割と本編でもあるかもしれないからやめろ
[雑談] 黒ひげ : ちょっと待てよ…俺複製体盛ってないぞ…
[雑談] : 二人いたら人生"倍"楽しいのかな!
[雑談]
ドヴァキン :
じゃあサッチ殺した方の黒ひげ殺せばこっちの黒ひげは穏便に実を得られる…?
と思ったけどもう食ってるから駄目か
[メイン] 白ひげ : 「そんなためにここまで!?いきのいい餓鬼どもだ」
[雑談] : まずい盤面にめちゃくちゃ現れた
[雑談] ドヴァキン : 改めて見ても中段から上の面子に勝てる気がしねえ
[メイン] 白ひげ : 「いや……エース。俺はいけっつたぜ」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : いやサッチ殺した方の黒ひげがいるならそいつブレインジャックすれば僕の戦力にできるじゃんて思ってさ
[雑談] ドヴァキン : こわい
[雑談] 黒ひげ : こわい
[雑談] エース : こわい
[雑談] モーダ : こわい
[メイン] サッチ : 「親父…」
[雑談] サッチ : こわいってんだよ
[雑談] : だってなァ…頂上戦争のシナリオで三大将倒せたらそれはそれでなんか嫌だからなァ…
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「ドナルドです」
[メイン] 黒ひげ : 「親父ィ……!」
[メイン] エース : 「今になって…命が惜しい…!」ボロボロ
[メイン]
サッチ :
「それとエースを見捨てられないのはおれ達も一緒ってんだよ!
親父こそおれ達に伝えてくれてもよかったじゃねェかってんだよ!」
[メイン] 黒ひげ : 「そうだぜ、俺たちをファミリーと呼んでくれたのはアンタじゃねェか親父ィ!」
[雑談] : こうして見るとルフィとんでもない無理ゲーやってたんだな
[メイン] モーダ : 「エースさん……!泣いてちゃ助けられないよ、頑張ってエースさんを助けに行こう?」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「そうだよエース!」
[メイン]
白ひげ :
「いいこと言うじゃねか……あそこにいるエースは愛する息子だ……救いに行く」
「お前たちもついてこい!!!!アホンダラどもめ」
[メイン]
サッチ :
「エースが誰の息子だとか関係ねェってんだよ
エースはおれ達の家族だってんだよ!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「行ってみよう!」
[メイン]
エース :
「お前ら…ありがとう……!」
「エースは…絶対に助ける!!」
[メイン] サッチ : 「わかったってんだよ!」
[メイン] ドヴァキン : 「応!!」
[メイン] 黒ひげ : 「エース……今、助けに行くぞォ!!」
[メイン] モーダ : 「助けてまた宴、しようね!」
[雑談] ドヴァキン : 視界の端にエースちらつくせいで全く集中出来ないんすがね…
[メイン] 白ひげ : その声を聴くと白ひげは腕を大きく振り空間にひびを入れました
[メイン] ドヴァキン : !
[雑談]
:
まァ原作だとルフィ単体だと無理ゲーだけど味方も強かったからなァ…
三大将とか七武海みたいな無理ゲー勢は白ひげ海賊団にタゲ押し付けていきたいだろ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] エース : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] サッチ : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] センゴク : 「来るぞ!世界を滅ぼす力を持った男が!!!!」
[メイン] エース : 「出た…オヤジの十八番…!!」
[メイン] GM : というわけで衝動判定です
[メイン] ドヴァキン : !!
[メイン] モーダ : !!!
[メイン] 黒ひげ : !!!!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 味方から衝動判定が飛んできた
[メイン] エース : !!!!!
[メイン] ドヴァキン : でも納得の人選だろ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : それはそう
[メイン] エース : それはそう
[メイン] 黒ひげ : それはそう
[メイン] エース : 難易度くれ
[メイン] GM : 難易度は10
[メイン] ドヴァキン : わかった
[メイン] エース : 1DX+1>=10 (1DX10+1>=10) > 7[7]+1 > 8 > 失敗
[メイン] 黒ひげ : 4dx+2>=10 (4DX10+2>=10) > 10[2,5,9,10]+10[10]+8[8]+2 > 30 > 成功
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 4dx+3>=10 (4DX10+3>=10) > 7[2,7,7,7]+3 > 10 > 成功
[メイン] モーダ : 2dx+1>=10 (2DX10+1>=10) > 6[5,6]+1 > 7 > 失敗
[メイン] サッチ : ({精神}+0)dx+1>=10 〈意思〉
[メイン] サッチ : 🌈
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 57+2d10 衝動判定 (57+2D10) > 57+15[6,9] > 72
[メイン] エース : 41+2d10 衝動判定 (41+2D10) > 41+8[7,1] > 49
[メイン] 黒ひげ : 🌈
[メイン] エース : 🌈
[メイン] 黒ひげ : 53+2d10 衝動判定 (53+2D10) > 53+8[2,6] > 61
[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 41 → 50
[メイン] サッチ : 4dx+1>=10 (4DX10+1>=10) > 10[2,2,7,10]+5[5]+1 > 16 > 成功
[メイン] system : [ ドナルド・マクドナルド ] 侵蝕率 : 57 → 72
[メイン] system : [ ドナルド・マクドナルド ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ 黒ひげ ] 侵蝕率 : 53 → 61
[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 50 → 49
[メイン] モーダ : 2d10 (2D10) > 7[1,6] > 7
[メイン] ドヴァキン : (2+0)dx+1>=9 (2DX10+1>=9) > 4[3,4]+1 > 5 > 失敗
[メイン] ドヴァキン : 🌈
[メイン] ドヴァキン : 51+2d10 衝動判定 (51+2D10) > 51+13[4,9] > 64
[メイン] system : [ モーダ ] 侵蝕率 : 46 → 53
[メイン] system : [ ドヴァキン ] 侵蝕率 : 51 → 64
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハ……味方だってのに冷や汗が出やがる威力だ」
[メイン] system : [ ドヴァキン ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「相変わらず・・・スゲェ覇気だ・・・」
[メイン] エース : 「相変わらず…すげえ"覇気"だ…」
[メイン] サッチ : 「やっぱ親父は格が違うってんだよ!」
[雑談] : 他の二人サラマンダーなのに一人だけエンジェルハイロゥでなんかハブられてるみたいで黄猿かわいそう
[メイン] ドヴァキン : 「言の葉を音も無く掻き消す覇気…凄まじい…」
[メイン] モーダ : 「か、身体が竦むよ……!」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 悲しいだろ
[メイン] エース : (待ってろエース………ルフィのためにもお前は助ける…!)
[雑談]
GM :
というわけで
FS判定兼クライマックス戦闘開始します
調達などがある人は今のうちに
[雑談] エース : ちょっと待てFS判定だったのかよ…
[雑談] ドヴァキン : 無駄に社会あるんだから常備化ボイチェンで調達ですごい服にするべきだったな…パーサーナックス
[雑談] 黒ひげ : 戦闘用着ぐるみでもチャレンジしてみるか…♠
[雑談] ドヴァキン : !
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 何か意志増やせるアイテムってあったっけ?
[調達] 黒ひげ : 2dx>=14 (2DX10>=14) > 10[4,10]+10[10]+7[7] > 27 > 成功
[メイン]
GM :
今回はFS判定と戦闘を組み合わせます
FS判定で進むもしくは中将や七武海を倒すことで進行度が溜まります
[調達] 黒ひげ : マジか
[雑談] サッチ : 買うのだと思いつかないってんだよ
[雑談] ドナルド・マクドナルド : ならいいか
[調達] 黒ひげ : 戦闘用着ぐるみは貰ってくぜェ!ゼハハハハハ!
[雑談] ドヴァキン : 世界制服とか?高いが
[メイン] GM : またFS判定の能力値は手番を消費して変えられます
[雑談] モーダ : FS判定って何!?(^^)何!?(^^)
[雑談] エース : ICに載ってるやつだな…ヨーダ
[雑談] エース : ヨーダ…?
[メイン]
GM :
予告された終焉 解除条件FS判定の達成
「エースを救え」
判定:【感覚】 難易度:7 最大達成値:30 進行値:50
[調達] ドナルド・マクドナルド : セーフハウス行ってみよう!
[雑談] モーダ : 私はヨーダじゃなくてモーダだよエースさん!
[雑談] ドヴァキン : お前いよいよ出典がわからないだろ
[雑談] : なんかミホークだけ理不尽なまでなデスエンカになってそう
[調達] ドナルド・マクドナルド : 5dx>=14 (5DX10>=14) > 9[3,4,7,8,9] > 9 > 失敗
[調達] ドナルド・マクドナルド : 🌈
[調達] エース : 🌈
[調達] サッチ : 🌈
[雑談] ドヴァキン : 多分見てないけどリザレクト要求
[雑談]
黒ひげ :
戦闘のラウンドと同じ感じで、一人ひとり特定の判定をしていく
判定に成功すると、進行度が進む
進行度をためればシナリオが進む
こんな感じのシステムだ
[メイン] GM : また各ラウンドの最後に七武海から攻撃が飛んできます
[調達] 黒ひげ : 🌈
[調達] ドナルド・マクドナルド : というかダイスの数も間違えてた僕は恥だ!
[メイン] エース : こわい
[調達] エース : 🌈
[メイン] ドヴァキン : こわい
[雑談] モーダ : うわ!ありがとう黒ひげさん!
[メイン] サッチ : こわいってんだよ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : こわい
[雑談] ドヴァキン : へ~!
[雑談] 黒ひげ : 今回なら目標7の感覚に成功すると進行度が溜まる感じだな
[雑談] ドヴァキン : 感覚って技能はどれでも良いのか?
[メイン] 黒ひげ : こわいだろ
[メイン] モーダ : 1d100 こわさ (1D100) > 71
[メイン]
エース :
こ
わ
こ
わ
[メイン]
モーダ :
こ
わ
こ
わ
[雑談] ドヴァキン : それとも技能では無く【感覚】で判定って事か?
[雑談]
GM :
感覚は感覚だった気が……
今回はそのままで
[雑談] ドヴァキン : わかった
[雑談] ドヴァキン : 芸術:ベゼズダが活きると思ったんだがな…デルフィン
[メイン] ドナルド・マクドナルド : x2 choice[こ,わい] #1 (choice[こ,わい]) > わい #2 (choice[こ,わい]) > こ
[メイン] ドヴァキン : 🌈
[メイン] モーダ : わいこって誰?
[メイン] GM : 🌈
[メイン] エース : 🌈
[メイン] サッチ : わいこって誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)
[雑談] 黒ひげ : 購入するものがないなら良ければ俺のためのクリスタルシールド買ってくれ(^^)
[雑談] エース : 難易度いくつだっけ
[雑談] モーダ : 私社会高いからやってみようか?
[雑談] ドヴァキン : 15だっけか
[雑談] 黒ひげ : 25だな…
[雑談] ドヴァキン : 常備化だった🌈
[雑談] エース : 🌈
[情報]
GM :
予告された終焉対象エース 解除条件FS判定の達成
「エースを救え」
判定:【感覚】 難易度:7 最大達成値:30 進行値:50
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 🌈
[雑談] サッチ : 🌈
[雑談] 黒ひげ : 🌈
[雑談] ドヴァキン : 25が正解なのを教える
[調達] エース : 2DX+4>=25 クリスタルシールド (2DX10+4>=25) > 6[3,6]+4 > 10 > 失敗
[調達] エース : 🌈
[雑談] ドヴァキン : まあ社会高い俺とモーダならワンチャンあるかもなァ…
[雑談] 黒ひげ : ならモーダにお願いするぜ
[雑談] ドヴァキン : 俺も振るだけ振る 来い
[雑談] 黒ひげ : うわ!ありがとう!
[雑談] モーダ : 財産点全部使っちゃってもいいのかな?
[雑談] エース : FS判定だから今後使うことはないはず
[調達] ドヴァキン : (8+1)dx>=25 クリスタルシールド (9DX10>=25) > 10[1,2,3,4,5,5,7,8,10]+2[2] > 12 > 失敗
[調達] ドヴァキン : 🌈
[雑談] サッチ : 使わないと買えなそうだしなァ…
[調達] 黒ひげ : 🌈
[調達] エース : 🌈
[雑談] モーダ : じゃあ使ってみよう!財産P12だから6dx+12でいいよね?
[メイン] サッチ : 57+2d10 衝動判定 (57+2D10) > 57+12[5,7] > 69
[メイン] system : [ サッチ ] 侵蝕率 : 57 → 69
[雑談] 黒ひげ : ああ。(それで問題ないだろう)
[調達] モーダ : 6dx+12 (6DX10+12) > 10[1,3,5,8,8,10]+5[5]+12 > 27
[メイン] system : [ サッチ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[調達] モーダ : !
[調達] エース : !
[調達] 黒ひげ : !
[メイン] モーダ : 「黒ひげさん!私の知り合いに武具を取り扱ってる人がいるから……融通してもらったよ!」
[雑談] サッチ : 財産Pは達成値見てから足りない分だけ足せるけどまあいいでしょうってんだよ
[調達] ドヴァキン : !
[雑談] モーダ : へ~!
[メイン] 黒ひげ : 「マジか! 助かるぜェモーダ!」
[雑談] ドヴァキン : 今回の場合は10点までで消費で2点余る…で多分良いな
[メイン] サッチ : 「牛乳売ってると色んな人に顔が効くんだろうなってんだよ!」
[雑談] 黒ひげ : そうだな
[雑談] モーダ : うわ!ありがとう!
[雑談] エース : そういやFSのラウンド制限ないのか
[メイン] ドヴァキン : 「ゼニタールの加護あれってか」
[雑談] 黒ひげ : 見てないけど多分七武海からの攻撃で俺たちが全滅するのが実質的なタイムリミット
[雑談] ドヴァキン : 多分ラウンド最後の七武海の攻撃でそのうちロイス吹っ飛ぶようになるからそれがリミットだと思う
[雑談]
GM :
ちょっとどれくらいかかるか読めなくて
まあそういうこと
[雑談] ドヴァキン : わかった
[雑談] エース : わかった
[雑談] モーダ : わかった
[雑談] サッチ : わかったってんだよ
[雑談] ドナルド・マクドナルド : わかった
[雑談] 黒ひげ : わかった
[メイン] エース : 「エースの奴…仲間に恵まれたな」
[メイン] ドヴァキン : 「お前が思ってるんなら正しいんだろうな」
[雑談]
黒ひげ :
俺の準備はもう無い
ありがとよモーダ
[雑談] ドヴァキン : 同じく
[雑談] サッチ : おれも大丈夫ってんだよ
[雑談] ドナルド・マクドナルド : いいよ~~~~!!
[雑談] モーダ : 私も大丈夫だよ!
[雑談] エース : 俺もいいよ
[雑談] GM : わかった
[メイン] モーダ : 「エースさんがエースさんであそこにいるのもエースさんで……?」
[メイン] ドヴァキン : 「ああ。」
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハハ!エースは俺も惚れこむ男だからな!」
[メイン]
サッチ :
「よくわかんないけどどのエースもエースだろ
家族には変わりないってんだよ!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : それはそう
[メイン]
GM :
先ほどの白ひげの攻撃を合図に海軍からの攻撃も始まります!!
FS判定開始
1ラウンド目今戦闘できるのは中将かモブトループだけです
セットアップ
[メイン] エース : 「ああ…エースは家族だ…だから見捨てねえ!」
[メイン]
黒ひげ :
な
に
も
[メイン] モーダ : ジェネシフトしてもいい?
[メイン]
サッチ :
な
に
も
[メイン] ドナルド・マクドナルド : なにも
[メイン] ドヴァキン : まだ早いんじゃねえかなァ…?
[メイン] GM : いいよ~~~~!!!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : セットアップでいいのか・・・
[メイン] エース : 戦闘で進む進行度はどれくらい?
[メイン] モーダ : 6d10 ジェネシフト (6D10) > 29[7,1,7,4,1,9] > 29
[メイン] ドヴァキン : 海兵のアイコン触ったらわかるぞ
[メイン] system : [ モーダ ] 侵蝕率 : 53 → 82
[メイン]
GM :
各コマにあります
中将は基本5
七武海が7
[メイン] エース : 本当だ🌈
[メイン] サッチ : 🌈
[メイン] モーダ : ジェネシフトした後にセットアップで動けたっけ?
[メイン] ドナルド・マクドナルド : まあ片っ端から操っていこう
[メイン] GM : いいよ~~~~~!!
[メイン] ドヴァキン : 多分見てないけどそもそもセットアップにジェネシフト出来ないからこれは開始前にジェネシフトしたって事になってるから動ける
[メイン]
サッチ :
というかサイレンあるからまとめて攻撃した方がよかったかもしれない
まあいいでしょう
[メイン] モーダ : じゃあ、女王の降臨+狂戦士+タブレット+多重生成を使うよ!
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] サッチ : !
[メイン]
モーダ :
女王の降臨
制限:1シナリオLv回
自身が取得している「タイミング:メジャー」かつ自動成功のソラリスのエフェクト1つ使用する。
侵蝕率は合計し、上昇させること。
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] モーダ : これで狂戦士を使用!
[メイン] モーダ : 対象が次に行うメジャーアクションの判定のC値を-1(下限6)し、更にその判定のダイスを+[Lv×2]する。
[メイン] エース : モーダお前…これ侵蝕率大丈夫か…?
[メイン] 黒ひげ : それはそう
[メイン] モーダ : で、それと組み合わせてタブレット!
[メイン]
モーダ :
制限:1シーンLv回
自身がソラリスのエフェクトを使用する直前に使用する。そのエフェクトの射程を「射程:視界」に変更する。
組み合わせて使用している場合は、その全てを変更する。
[メイン] モーダ : タブレットと同時に多重生成で4人に狂戦士の効果をばら撒くよ!
[メイン] system : [ モーダ ] 侵蝕率 : 82 → 97
[メイン] ドヴァキン : うお…
[メイン] ドナルド・マクドナルド : SUGOI
[メイン] エース : ど…どうする…?
[メイン] モーダ : えっと、誰か1人だけばらまけない人がいるけどどうしようか?
[メイン] エース : 黒ひげは殴らないからいらないかな?
[メイン] サッチ : それはそうってんだよ
[メイン] ドヴァキン : 黒ひげがカバーだからいらないか?
[メイン] 黒ひげ : ああ。(必要ない)
[メイン] ドヴァキン : 先に言われた🌈
[メイン] サッチ : 🌈
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 🌈
[メイン] エース : 🌈
[メイン] モーダ : じゃあ黒ひげ以外にC-1+判定のダイスを8追加ね!
[メイン] ドヴァキン : わかった
[メイン] ドナルド・マクドナルド : わかった
[メイン] エース : わかった
[情報] モーダ : 狂戦士Lv4 C値-1(下限6) 判定ダイス+8
[メイン] サッチ : わかったってんだよ!
[メイン] モーダ : 私からは以上だよ!
[メイン] ドヴァキン : 他にセットアップ無いなら次だな ルフィ
[雑談] モーダ : サポート型初めてだから加減が分からない
[雑談] 黒ひげ : 一個思ったんだが…まあいいか
[メイン] エース : まずいこれ速攻で終わらせないとモーダが死ぬ
[雑談] ドナルド・マクドナルド : ?
[メイン] GM : イニシアチブ通ってドナルドの手番
[雑談] 黒ひげ : FSなんだからモーダ以外が待機すれば女王の降臨噛ませる必要なかったんじゃねェかっていう
[雑談] エース : うん
[雑談] サッチ : ……←意味深に無言
[雑談] ドヴァキン : でもラウンド終了後にどっちにしろ七武海の攻撃飛んでこないか?
[雑談] モーダ : (^^)……??
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 奥の奴とか距離分かる?
[雑談] エース : FS判定はみんなで感覚とかを振って出た達成値で進行度を決めるんだが
[雑談]
黒ひげ :
FS判定だから、敵の手番が無いだろ
だから、待機して行動を遅らせるデメリットがないんだ
[雑談] サッチ : モーダ以外が待機→モーダが狂戦士→おれ達が動く→七部海の攻撃って流れ
[雑談] ドヴァキン : へ~!
[雑談] ドヴァキン : 侵蝕値5が後でどれ位響くかだな…ルフィ
[メイン] GM : 誰?七武海は100mくらいあるけど……
[雑談] モーダ : こわい
[雑談] ドヴァキン : どっちにしろダラダラやってたらモーダがやばいけどこのキャラシそこまで強い訳じゃないからなァ…
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 中将はどれぐらい?
[雑談] サッチ : 見てないけど多分センゴクとかは攻撃出来ない
[雑談] 黒ひげ : 親父から実を奪ってサイレンマンになったキャラシで来ればよかっただろ
[メイン] サッチ : ちょっと待て100mあるのかよ…
[メイン] GM : 戦おうと思えば戦える位置だからエンゲージから10mとか好きな距離
[雑談] : あーあー時系列がめちゃくちゃだ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : わかった
[雑談] ドヴァキン : 今干渉出来るのは中将かトループか
[雑談]
GM :
そういうこと
無理に殴りたいならイイヨッ!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : じゃあスモーカー行ってみよう!
[雑談] エース : 中将は全員バラバラで出てくるんだよな?
[メイン] ドナルド・マクドナルド : マイナーでオリジン:レジェンド+ハンティングスタイル
[メイン] スモーカー : 「なんだ!?このピエロみたいなのは」
[メイン] system : [ ドナルド・マクドナルド ] 侵蝕率 : 72 → 75
[メイン] system : [ ドナルド・マクドナルド ] 侵蝕率 : 75 → 77
[メイン] エース : 「ハァハァ…ピエロ…?」
[メイン] サッチ : 「乗るなエース!戻れ!」
[雑談] GM : それはそう
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「スモやんお話ししようよ」
[メイン] 黒ひげ : 「エース!」
[メイン] エース : 「アイツ俺の仲間を馬鹿にしやがった!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : メジャーでブレインジャック!意志対決!
[メイン] スモーカー : 「海賊と話す言葉はねぇ!」
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] スモーカー : !
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] エース : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] サッチ : 「いいや…ピエロなのは事実だな…」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : (3+1+{8})dx9+3+10 〈意志〉
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 🌈
[メイン] サッチ : 🌈
[メイン] スモーカー : 🌈
[メイン] ドヴァキン : 🌈
[メイン] モーダ : 🌈
[メイン] 黒ひげ : 🌈
[メイン] ドナルド・マクドナルド : (3+1+8)dx9+3+10 〈意志〉 (12DX9+13) > 10[1,1,1,3,3,5,6,6,6,8,8,10]+5[5]+13 > 28
[メイン] エース : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] スモーカー : なんでそんなダイスあるんだよ…
[メイン] モーダ : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 狂戦士で増えてる・・・あれ増えたっけ?
[メイン] エース : メジャーアクションだから増えるはず
[メイン] 黒ひげ : ウン
[メイン]
スモーカー :
そっか
忘れてた🌈
[メイン] ドナルド・マクドナルド : わかった
[メイン] ドヴァキン : ああうんメジャーアクションだから増える
[メイン] スモーカー : 10dx+5 (10DX10+5) > 10[1,3,3,4,5,5,6,7,10,10]+5[4,5]+5 > 20
[メイン] エース : 🌈
[メイン] サッチ : 🌈
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 🌈
[メイン] ドヴァキン : これ狂戦士なかったら負けてたのでは…?
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「らんらんるー☆」
[メイン] 黒ひげ : 🌈
[メイン] スモーカー : 「ぐっ…てめぇなにしやがった……」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「これで今日からスモーカー君も友達!仲良くしようね!」
[メイン] ドヴァキン : 「コワ~…」
[メイン]
スモーカー :
「…………??」
「ああ。」
[メイン] モーダ : 「モクモクの人が友達になったぁ!」
[メイン] エース : 「なんだ…ドナルドのツレだったのか。悪いこと言っちまったな」
[メイン] 黒ひげ : 「なんだ、まァ戦力が多いに越したことはねェ」
[メイン] サッチ : 「相変わらず…スゲェ“洗脳”だってんだよ…」
[雑談] ドヴァキン : Eエフェクトコワ~…
[雑談] ドナルド・マクドナルド : Eは流石に格が違う
[メイン] スモーカー : 何かやらせたいことあったら言ってね
[雑談]
サッチ :
そういえばドナルドアクシズだってんだよ
でもステージ海賊だからあんま関係ない
[メイン] ドナルド・マクドナルド : とりあえず邪魔な海兵たちに攻撃してもらう
[メイン] スモーカー : わかった
[メイン] 黒ひげ : こわい
[メイン] サッチ : こわいってんだよ
[メイン] モーダ : こわくないよ!
[メイン] スモーカー : 15dx7+8 (15DX7+8) > 10[1,2,3,3,4,4,5,6,7,8,8,8,8,9,10]+10[2,3,3,4,7,8,10]+5[2,4,5]+8 > 33
[雑談] : アフターライフだから元アクシズだぞ
[メイン] 海兵(トループ)(1) : 「ス…スモーカーさん!!なにをぐあああああああああ」
[雑談] サッチ : 🌈アフターライフ見逃してたってんだよww🌈
[メイン] スモーカー : 「?」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 🌈
[メイン] 黒ひげ : 「こいつ…自分が何をしてるのか分かってねェままに攻撃してるのか…」
[メイン] サッチ : 「こわいってんだよ」
[メイン] モーダ : 「スモーカーさんの今後は……←意味深に無言」
[雑談] エース : 🌈
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「いいぞスモーカー君!GOGO!」
[メイン] system : [ ワイパー ] FS : 0 → 1
[メイン] エース : 「スモーカー…すまねえ…エースのためにこんなこと…!」
[メイン] ドヴァキン : 「えっ」
[メイン] モーダ : 「?」
[メイン] ドヴァキン : 「…まあいいかァ!!」
[メイン] モーダ : 「……よろしくねぇ!」
[メイン]
GM :
スモーカーが雑魚狩りして1進行しました
次はサッチ
[雑談] エース : 中将の強さがイマイチわかんねえからエフェクト使ってまで5進めるべきなのかわからん
[雑談]
GM :
トループは10体まで1度にわきます
盤面には5体しか置いてないけど
[メイン] サッチ : サイレンぶっぱするか普通に進めるか悩むってんだよ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 一旦ブッパした方がいいかも?
[メイン] サッチ : じゃあぶっぱするか
[メイン] ドヴァキン : 地味にトループ達は献身の盾持ってるんでぶっぱは助かるかもな ルフィ
[メイン] 黒ひげ : トループ蹴散らすだけでも2.5進むもんな
[メイン]
サッチ :
コンボ『ヤミヤミの実』
《サイレンの魔女》《終焉の残響》《黒の束縛》
[メイン] 黒ひげ : !?
[メイン] モーダ : !?
[メイン] GM : !?
[メイン] ドヴァキン : !?
[メイン] エース : !?
[雑談] ドヴァキン : 食ってんじゃねえかアホンダラ
[雑談] : まあ…そらそうか
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !?
[メイン] サッチ : (4+1+8)dx9+2 99↓ (13DX9+2) > 10[1,3,3,4,4,5,7,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,3,7,9]+10[10]+7[7]+2 > 39
[メイン] サッチ : 4d10+15+5 (4D10+15+5) > 20[4,6,5,5]+15+5 > 40
[メイン] GM : 対象はトループ10体と中将全部?
[メイン] ドナルド・マクドナルド : スモーカー君は残したほうが良いかも
[メイン] サッチ : 攻撃出来る敵は奴は全員対象
[メイン] サッチ : スモーカーはいいや
[メイン] サッチ : 七武海や大将とセンゴクも出来るなら対象
[メイン]
GM :
わかった
中将たちははトループにカバーリングされた
[メイン] サッチ : ちょっと待て謎バリアじゃないのかよ…
[メイン] 海兵(トループ) : x10 5dx+1>=39 #1 (5DX10+1>=39) > 9[3,3,3,5,9]+1 > 10 > 失敗 #2 (5DX10+1>=39) > 10[1,4,8,9,10]+3[3]+1 > 14 > 失敗 #3 (5DX10+1>=39) > 6[1,2,4,5,6]+1 > 7 > 失敗 #4 (5DX10+1>=39) > 9[3,3,5,7,9]+1 > 10 > 失敗 #5 (5DX10+1>=39) > 9[1,2,4,7,9]+1 > 10 > 失敗 #6 (5DX10+1>=39) > 9[2,3,6,8,9]+1 > 10 > 失敗 #7 (5DX10+1>=39) > 10[4,4,6,8,10]+1[1]+1 > 12 > 失敗 #8 (5DX10+1>=39) > 8[2,3,4,7,8]+1 > 9 > 失敗 #9 (5DX10+1>=39) > 6[1,2,3,6,6]+1 > 7 > 失敗 #10 (5DX10+1>=39) > 10[2,2,6,7,10]+9[9]+1 > 20 > 失敗
[メイン] 海兵(トループ) : 「これが……悪魔の実!!!!!!」
[雑談] : 画面が急に赤くなってびっくりしただろ
[メイン] エース : 終焉の残響乗せてるからリア不だけどまあいいでしょう
[メイン] 海兵(トループ) : 「ぐあああああああああ」
[メイン] サッチ : 「おれは4番隊隊長サッチってんだよ!」
[メイン] 黒ひげ : 「サッチ…おめェこの力は…」
[メイン] system : [ ワイパー ] FS : 1 → 6
[メイン] モーダ : 「サッチさんすごいね!」
[メイン] サッチ : 「ああ。ヤミヤミの実を見つけて食ったってんだよ!」
[メイン] ドヴァキン : 「!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「へ~!」
[メイン] 黒ひげ : 「ヤミヤミ……? あの最恐と言われる悪魔の実……!」
[メイン] 黒ひげ : 「……」
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハ!テメェよくやったもんだなァ!!」
[メイン] system : [ サッチ ] 侵蝕率 : 69 → 80
[メイン] サッチ : 「ああ。この力でエースを助けるってんだよ!」
[雑談] 黒ひげ : 待ってくれ!俺のエフェクトは一体なんなんだ…
[メイン] エース : 「すげえじゃねえかサッチ…お前もそう思うよなティーチ!」
[メイン] system : [ サッチ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] モモンガ : 「まさか…ここまでかき回されるとは…」
[雑談] ドヴァキン : エースが2人いる時点で今更だろ
[雑談] エース : こわい
[メイン] 黒ひげ : 「おお!頼りになる!」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : ヤミヤミの実、二つあった!?
[メイン] ドヴァキン : 「多少の障害は取り除けたな…」
[メイン]
GM :
次黒ひげ
感覚で判定するか判定の能力値を変えるか
[メイン] 黒ひげ : どうするかな
[メイン] エース : 見た感じ感覚高いやつはいねえな
[メイン] 黒ひげ : 変えるとしたら精神か社会かね
[メイン] エース : ドヴァギンとモーダのいる社会が良さげだな
[メイン] 黒ひげ : 精神高い片割れのサッチはサイレンマンだからな…
[メイン] 黒ひげ : というわけで社会に変える 来い
[メイン] モーダ : うわ!ありがとう!
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 判定変えるのでターン消費するのかあ
[メイン]
GM :
わかった
社会性が支配する戦場なった
[雑談] エース : 中将が同エンゲージにいないなら俺は攻撃より判定したほうが良さげだな
[メイン] ドヴァキン : 多分見てないけどハンコックが馬鹿強くなった
[メイン] 黒ひげ : ターンエンドだ
[雑談] GM : 攻撃したいならできるよ
[メイン] GM : 次はモーダ
[メイン] モーダ : え~と……
[情報] GM : 判定:【社会】 難易度:7 最大達成値:30 進行値:50
[メイン] モーダ : じゃあ社会でFS判定をしてみようかな?
[メイン] 黒ひげ : それがいいだろう
[メイン] モーダ : えっと、6dxでいいよね?
[メイン] 黒ひげ : いや。侵蝕Bがある
[メイン] モーダ : 🌈そうだった🌈
[メイン] 黒ひげ : 8dxに伸びるぞ
[メイン] モーダ : じゃあ判定やっちゃうね!
[雑談] ドヴァキン : 侵蝕値97…97!?
[メイン] モーダ : 8dx FS判定 (8DX10) > 10[2,4,4,5,6,8,9,10]+6[6] > 16
[メイン] エース : よくやった!
[メイン] 黒ひげ : よくやった!
[メイン] ドヴァキン : よくやった!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : よくやった!
[メイン] モーダ : うわ!ありがとう!
[雑談] 黒ひげ : 守護らねばならぬ
[メイン] GM : 16だから+2
[雑談] エース : 七武海からの攻撃ってカバーリング出来るか?
[メイン] system : [ ワイパー ] FS : 6 → 8
[雑談] GM : モノによるけどできるよ
[雑談] エース : んーなら俺下手に判定するよりモーダを手番放棄カバーした方が良さげだな…
[雑談] サッチ : ああ。
[雑談] モーダ : 先走っちゃったみたいでごめんね……!
[雑談] ドヴァキン : これ俺は殴るべきなのか判定するべきなのか…
[雑談] サッチ : お前なら…いい
[雑談] 黒ひげ : 俺が生贄の蛇と孤独の魔眼があるからある程度はフォローできるはずだ
[雑談]
エース :
どんな攻撃来るか分かんねえから取り敢えず今回の俺は放棄してみる
その感じによってティーチに2ラウンド目以降委ねるか決めよう
[雑談] サッチ : わかったってんだよ
[雑談]
黒ひげ :
それでいいと思うぜ
安定大事
[雑談] ドナルド・マクドナルド : IQ280
[雑談] ドヴァキン : エースとは思えない思考回路
[雑談] GM : ダメだった
[雑談] エース : ドヴァギンはどうするかな…中将がどれくらいで倒れるか分かんねえから1発殴ってもらうか…?
[雑談] モーダ : どちらかといえば私がエースなんだよね
[雑談] ドヴァキン : 横に一応HPあるが
[メイン] GM : 次はドヴァキン
[雑談] サッチ : 原作だと先走るのはエースだもんなァ…
[雑談] ドナルド・マクドナルド : モーダ、エースだった!?
[雑談] 黒ひげ : エース、3人いた!?
[雑談] エース : 本当だ🌈>HP
[雑談] ドヴァキン : 狂戦士バフあるから一発は殴ってみる 来い
[雑談] GM : HPは信頼してくれ(^^)
[雑談] エース : わかった
[メイン] ドヴァキン : マイナーなにも
[メイン]
ドヴァキン :
コンボ『揺るぎ無き力』
《絶対の恐怖》《神の御言葉》《錯覚の香り》《コンセントレイト》
[メイン] ドヴァキン : 対象モモンガで
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] エース : !
[メイン] サッチ : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] モモンガ : 「海賊が……蹴散らしてくれる!!」
[メイン] モモンガ : 来い
[メイン] ドヴァキン : (8+1+2+8)dx6+6 (19DX6+6) > 10[1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,8,9,10,10,10,10]+10[2,3,5,5,5,6,6,9,9]+10[4,5,8,8]+3[1,3]+6 > 39
[メイン] モモンガ : 10dx+5>=39 (10DX10+5>=39) > 10[1,3,4,6,7,7,8,10,10,10]+4[2,3,4]+5 > 19 > 失敗
[メイン] ドヴァキン : 4d10+5+25 (4D10+5+25) > 23[4,8,6,5]+5+25 > 53
[メイン] system : [ モモンガ ] HP : 65 → 12
[メイン] ドヴァキン : 「Fus …Ro Dah!!!!!!!」
[メイン] ドヴァキン : 言葉其の物が、モモンガへと衝撃を与える!
[メイン]
モモンガ :
吹き飛ばされながらも踏みとどまり
「ウッ……まだ……倒れんぞ」
[メイン] ドヴァキン : 「流石だな…これが海軍中将か」
[メイン] サッチ : 「相変わらず…スゲェ“言葉”だってんだよ…」
[メイン] ドヴァキン : 「クールダウンだ、次頼むぞ」
[メイン] エース : 「よくやった!」
[メイン] モーダ : 「よくやったよ!」
[メイン] モモンガ : 「ハァ……ハァ……」
[メイン] 黒ひげ : 「よくやった!」
[雑談] ドヴァキン : この後サッチのサイレンでひとまず5は確保か?
[メイン] GM : 最後エース
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「よくやった!」
[雑談] エース : だなァ…
[雑談] サッチ : 12ならいけそう
[メイン] エース : 手番放棄してカバーリングの用意する
[雑談] ドヴァキン : トループが再度湧いてもそれはそれで5確保になる
[雑談] 黒ひげ : ああ。
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : では七武海
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] GM : 1d5 (1D5) > 5
[メイン] エース : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] 黒ひげ : !
[雑談] サッチ : トルーブが湧いたらそれもサイレンで蹴散らしてモモンガは別に攻撃してもらうのが…ベストなんじゃないってんだよ…?
[雑談] エース : スモーカーにやらせるか
[メイン] モーダ : !
[雑談] ドヴァキン : なるほど?
[メイン] くま : クマがあなたたちをみている
[メイン] くま : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] サッチ : こわいってんだよ
[メイン] ドヴァキン : 「ッ!かち合ったぞ『七武海』と!!」
[メイン] エース : 「ハァハァ…!クマみてえな奴だ…!」
[メイン] サッチ : 「くるか…七武海ってんだよ」
[メイン] モーダ : 「お、おっきい……」
[メイン] 黒ひげ : 「おいおい……ヤバそうな雰囲気じゃねェか」
[メイン] くま : コンセントレイト光の弓
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] くま : 20dx7+15 (20DX7+15) > 10[1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,6,7,8,8,8,8,8,9,9,10]+10[1,2,3,4,7,7,8,8,9]+10[1,3,5,5,9]+6[6]+15 > 51
[メイン] くま : 6d10+20 (6D10+20) > 39[5,10,4,8,4,8]+20 > 59
[メイン] くま : エースへ
[メイン] ドヴァキン : まあ処刑対象その辺歩いてたら攻撃するよな
[メイン] エース : それはそう
[メイン] 黒ひげ : それはそう
[メイン] ドナルド・マクドナルド : それはそう
[メイン] モーダ : それはそう
[メイン] エース : 暴走しててリア不だからそのまま受ける…良かったな
[メイン] エース : 「おわァアアア〜っ!!!」
[メイン] system : [ エース ] HP : 31 → 0
[メイン] モーダ : 「え、エースさん!」
[メイン] サッチ : 「自然系に効いた…覇気の乗った攻撃ってんだよ!」
[メイン] 黒ひげ : 「エェーーース!!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「エース!」
[メイン] ドヴァキン : 「わからん…何をどうやったらあんな攻撃が!?」
[メイン] エース : 「…!まだエースを助けてもねえのに倒れてられるか…!!」ギリッ
[メイン] エース : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+3[3] > 52
[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 49 → 52
[メイン] system : [ エース ] HP : 0 → 3
[メイン] サッチ : 「よかった…まだいけるってんだよ!」
[雑談] モーダ : エースが喋る毎にバグが発生してる感はんぱない
[メイン] ドヴァキン : 「元気そうで何よりだ」
[メイン] エース : 「ハァハァ…!ああ…だがあんな奴と戦ってるだけ時間の無駄だ……!先を急ごう!」
[メイン] 黒ひげ : 「テメェは仲間のエースがやられているのにぶっ倒れていられる奴じゃねェもんな!」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 全部バグだから誤差
[メイン]
サッチ :
「ああ。目的はエースの救出ってんだよ
あいつらとやりあうことじゃねェってんだよ!」
[雑談] ドヴァキン : ヤミヤミ増殖バグとエース増殖バグが起こっててフリーズしない優秀なプログラム
[メイン] モーダ : 「よかった……!庇ってくれてありがとうエースさん!」
[メイン] サッチ : 「全員生きて帰還するってんだよ!」
[雑談] 黒ひげ : フラグが完全に壊れてる
[メイン] 黒ひげ : 「親父の船長命令だ!絶対に守るぞォ!」
[メイン] ドヴァキン : 「死ぬんじゃねえぞ!エース!エース!」
[メイン] エース : 「ああ…待ってろエース!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「そうだね!全員生きて帰還だ!」
[雑談] ドヴァキン : エース!(今吹っ飛んだ方)エース!(処刑台の方)
[メイン] モーダ : 「ここまで来たら皆で帰るしか無いよね!」
[メイン] エース : 「ああ!」
[メイン] エース : 2ラウンド目行くぞぉ〜!
[雑談] 黒ひげ : 主人公の名前をストーリーのキャラと同じにしたときのやつじゃん
[メイン]
GM :
2ラウンド目攻撃できる対象は変わらず
セットアップ
[メイン]
黒ひげ :
な
に
も
[雑談] モーダ : 2R目は自重して社会判定だけにしようと思います
[メイン] ドナルド・マクドナルド : なにも
[雑談] 黒ひげ : よく言った!
[メイン]
サッチ :
な
に
も
[メイン] GM : Eロイスさらなる絶望
[メイン] モーダ : なにも
[メイン] GM : トループが10体戻ってきます
[メイン]
エース :
エターナルブレイズ使うわ
俺の攻撃力+12 行動値-5
[雑談] ドヴァキン : それが良いと思ってんすがね…
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] GM : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] サッチ : !
[メイン] エース : 終わり
[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 52 → 56
[雑談] ドヴァキン : 先にサッチが動いてサイレン巻いてからスモーカーにモモンガ殴らせるんだっけか
[雑談] エース : だな
[雑談] サッチ : ああ。
[メイン]
GM :
では手番
7の連中から
[メイン] サッチ : じゃあおれから行くってんだよ!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 頼む
[雑談]
黒ひげ :
どうせ俺が判定しても足しにもならねェしな
どうせロイス切れがタイムリミットなら手番放棄して、侵蝕率調整する方がよさそうか?
[メイン] 海兵(トループ) : 「またくるぞ~~~~~~」
[メイン] サッチ : 全員カバーリングされるし攻撃力15確保されてるので黒の束縛お前もう船降りろ
[メイン] サッチ : 《サイレン》《終焉の残響》
[メイン] サッチ : (4+2)dx+2 99↓ リアクション不可 (6DX10+2) > 9[1,1,4,7,8,9]+2 > 11
[メイン] サッチ : 2d10+15 (2D10+15) > 14[9,5]+15 > 29
[メイン] 海兵(トループ) : 残響があってよかっただろ
[メイン] サッチ : ああ。
[雑談] エース : かもな…モーダに攻撃が飛んだ時のカバーリングも頼めるし
[メイン] 海兵(トループ) : 「なんだ!?この力!!!」
[メイン]
サッチ :
対象は敵全員
スモやんは敵に含まない
[メイン] 海兵(トループ) : 「ぐあああああああああああああああ」
[雑談] モーダ : ウッ…ウッ…ウアッ……!
[メイン]
GM :
㌧㌧
また10体消えました
[雑談] モーダ : 守護ってくれて……ありがとう!!!!!!
[メイン] サッチ : 「ヤミヤミの実で海兵は蹴散らしたってんだよ!」
[メイン] サッチ : 「今のうちだってんだよ!」
[雑談] エース : お前なら…いい
[メイン] 黒ひげ : 「すげェ……これがヤミヤミの力!」
[メイン] system : [ ワイパー ] FS : 8 → 13
[メイン] 黒ひげ : 「おめェらァ!サッチの切り開いた道に続けェ!」
[メイン] エース : 「すげえ実だ…お前こんな実食えて良かったなあサッチ!」
[雑談] モーダ : ダメだ何もかもがバグってる
[メイン]
サッチ :
「ああ。
この力があるからエースを助けられるってんだよ!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「サッチ流石だァ・・・」
[メイン] ヤマカジ : 「行かせはしまいぞ。海賊たちがァアアア」
[メイン] モーダ : 「黒いのに吸い込まれてく……!」
[メイン] エース : 「おっと…中将のお出ましか!」
[メイン] モモンガ : 「ハァ……正義が勝つのだ……」
[メイン] ドヴァキン : 「ドナルド、お友達は健在か?」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「勿論さ!」
[メイン] ドヴァキン : 「それならまだまだ手伝って貰おうか!」
[メイン] スモーカー : (^^)
[メイン] 黒ひげ : (^^)
[メイン] ドナルド・マクドナルド : (^^)
[雑談] スモーカー : すごい尊厳破壊だろ
[メイン] エース : (^^)
[メイン] 黒ひげ : 俺は手番放棄だ
[雑談] ドナルド・マクドナルド : それはそう
[雑談] エース : 意志で負けるお前が悪い
[メイン] GM : わかった
[メイン] 黒ひげ : 頼むぜドナルド
[雑談] ドナルド・マクドナルド : でもそれがワンピースだもんなァ・・・
[メイン] モーダ : 頑張ってね!
[メイン] ドーベルマン : 「スモーカー?どうしたんだ?」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 次はドーベルマン行ってみよう!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「ドーベルマン君こんにちは!」
[メイン] ドーベルマン : 「!?」
[雑談] ドヴァキン : ちょっと待てこれ一人までの制限とか無いのかよ…
[メイン] ドーベルマン : 「スモーカーに何をした貴様!!!」
[雑談] エース : ない
[雑談] ドヴァキン : 無茶苦茶だ…!噂以上!
[雑談] ドーベルマン : こわいですよねEエフェクト
[メイン] ドナルド・マクドナルド : ドーベルマンにブレインジャック!
[メイン] ドーベルマン : 来い
[雑談]
サッチ :
同じEエフェクトの蝕む声は似たような効果でシーン(選択)だってんだよ
色々とメチャクチャだ…噂以上ってんだよ……
[メイン] ドナルド・マクドナルド : (3+1)dx+13 〈意志〉 (4DX10+13) > 9[2,4,7,9]+13 > 22
[メイン] ドーベルマン : 10dx+5>=22 (10DX10+5>=22) > 9[1,2,3,5,5,7,8,9,9,9]+5 > 14 > 失敗
[メイン] モーダ : よくやった!
[メイン] エース : よくやった!
[メイン] 黒ひげ : よくやった!
[メイン] サッチ : お前は誇りだってんだよ!
[メイン] ドーベルマン : 「ん?……んん?……」
[メイン] 黒ひげ : 誇れるかな…このやり方…
[メイン] ドーベルマン : 「…………」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「らんらんるー☆」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「これで君もお友達だね!」
[メイン] ドーベルマン : 「ハイ」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「所で頼みがあるんだけど・・・」
[メイン] ドーベルマン : 「ハイ」
[メイン] スモーカー : 「ハイ」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : ドーベルマン君はモモンガに攻撃してスモーカー君はカバーリング要員にして待機させるよ
[メイン]
GM :
わかった
こんなことが許されるのかよ
[メイン] モーダ : 「よろしくお願いします、スモーカーさん……!」
[メイン] エース : 許したのはGMだろ
[メイン] ドーベルマン : 「モモンガ…………倒す!」
[メイン] サッチ : それはそうってんだよ
[メイン] ドヴァキン : こわい
[メイン] エース : 「お前の目…そうか!お前もエースのツレだったんだな!よろしく頼む」
[メイン] ドーベルマン : 15dx7+8 (15DX7+8) > 10[1,1,2,3,4,4,4,5,5,7,8,8,8,9,9]+10[1,4,6,7,9,10]+10[2,5,7]+10[9]+10[9]+3[3]+8 > 61
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハ……頼りになりそうじゃねえか……」
[メイン] ドヴァキン : 「納得が行くか意外と顔が広いんだな…エースって」
[メイン] モーダ : 格が違う
[メイン] 黒ひげ : 味方殺しに本気すぎる
[メイン] サッチ : 「エースのツレなら自分でわかると思ってんすがねってんだよ…」
[メイン] モモンガ : 「血迷った!!!貴様!!!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 核が違う
[メイン] モモンガ : 10dx+5>=61 (10DX10+5>=61) > 8[1,3,3,3,4,4,5,8,8,8]+5 > 13 > 失敗
[メイン] モモンガ : 「海軍学校時代から優秀な貴様が……なぜ…………」
[メイン] ドーベルマン : 「…………」
[雑談] 黒ひげ : これもう俺たちエネミーだろ……
[メイン] ドーベルマン : 7d10+20 (7D10+20) > 33[4,4,7,5,10,2,1]+20 > 53
[雑談] ドヴァキン : そもそもそうだろ
[メイン] system : [ モモンガ ] HP : 12 → -41
[雑談] ドナルド・マクドナルド : まあ海賊だから・・・
[雑談] エース : 聖者でも相手にしてるつもりか?
[雑談] 黒ひげ : それはそうだが!
[雑談] サッチ : 聖者でも相手にしてるつもりかってんだよ
[雑談] : 聖者でも相手にしてるつもりか?
[メイン] GM : モモンガ戦闘不能
[雑談] モーダ : 私達は海賊だよ?
[雑談] ドヴァキン : こわい
[メイン] system : [ ワイパー ] FS : 13 → 18
[雑談] エース : お前は違うだろ!
[雑談] サッチ : お前は違うってんだよ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「やった~!イェイイェイ!」
[メイン] ドーベルマン : 「ハイ」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : それもそう
[メイン] ドヴァキン : 「これがまかり通るこの世大丈夫なんだろうか」
[メイン] エース : 「へへっ!やるじゃねえか。かつての味方相手でも手を抜かねえお前に勇を見たぜ」
[メイン] サッチ : 「この時代の名が白ひげだってんだよ!」
[メイン] 黒ひげ : 「人は裏切り、そして裏切られるのが約束だからな……」
[メイン] センゴク : 外道が…
[メイン] 黒ひげ : 「今の流れでこの時代の名を親父にするか??」
[メイン] モーダ : 「よく分からないけど、すごいね……!」
[雑談] エース : というかたまもやってるだろ似たようなこと
[雑談] ドナルド・マクドナルド : そういえばそう
[雑談] サッチ : キビキビの実は格が違う
[雑談] モーダ : あの能力こわいよね
[雑談] ドナルド・マクドナルド : あの実獣特攻すぎだろ!
[雑談] 黒ひげ : こわい
[メイン] GM : 次は4の二人
[雑談] GM : やっぱえぐいよなキビキビ
[メイン] モーダ : じゃあ私が社会判定しようかな?
[雑談] エース : ドナルド、たまだった!?
[メイン] エース : ああ。
[メイン] GM : イイヨッ
[メイン] モーダ : 8dx>=7 FS判定 (8DX10>=7) > 9[2,3,3,4,8,8,9,9] > 9 > 成功
[雑談] ドナルド・マクドナルド : バガバガの実の洗脳ハンバーガーの能力者で確定
[メイン] 黒ひげ : よくやった!
[メイン] ドヴァキン : よくやった!
[メイン] モーダ : うわ!ありがとう!
[雑談] サッチ : こわいってんだよ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : よくやった!
[雑談] 黒ひげ : 倫理観ガバガバの実だろ
[雑談] サッチ : というかたまもエースと関係あったってんだよ
[雑談] ドヴァキン : バガバガの実は何か居そうで嫌だ
[雑談]
ドヴァキン :
>倫理観ガバガバの実だろ
ダメだった
[メイン] GM : 9で進行値に+1だ
[メイン] system : [ ワイパー ] FS : 18 → 19
[メイン] サッチ : お前は誇りだってんだよ!
[メイン] エース : よくやった!
[メイン] GM : 次はドヴァキン
[雑談] エース : ぶっちゃけたま関連で俺の過去盛るとあそこで無責任に赤犬に飛びかかった俺の株が下がるからやめてほしい
[雑談] GM : なんかダメだった
[雑談] 黒ひげ : ダメだった
[雑談] モーダ : 悲しいでしょ
[メイン] ドヴァキン : 出目次第で殺せそうなHP65組のどっちか殴るかと思ったが狂戦士無いんだよな
[メイン] エース : 俺と二人がかりで一人仕留めるか?
[メイン] ドヴァキン : あーいや神の御言葉シナリオ3回だからなァ…
[メイン] モーダ : 帰還の声を教える
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] GM : !
[メイン] エース : !
[メイン] 黒ひげ : 1発は使ってよさそうだな
[メイン] ドヴァキン : だな
[メイン] サッチ : !
[メイン] ドヴァキン : と言う訳で再度コンボだ
[メイン]
ドヴァキン :
コンボ『揺るぎ無き力』
《絶対の恐怖》《神の御言葉》《錯覚の香り》《コンセントレイト》
[メイン] ドヴァキン : 対象ジョン・ジャイアント
[雑談] サッチ : フォローしようとして余計に株が下がるの悲しいだろってんだよ
[メイン]
ジョン・ジャイアント :
「小さい体でよくぞここまで」
「だが、ここで終わりだ!!!」
[メイン] ドヴァキン : 「背丈が合ってこりゃ会話も大変そうだな…」
[メイン] ドヴァキン : 《彼方からの声》
[メイン] ドヴァキン : 「しっかり聴かせてやる」
[メイン] ジョン・ジャイアント : 「なに!?」
[メイン] ドヴァキン : (8+1+2)dx7+6 (11DX7+6) > 10[1,1,1,2,2,3,3,3,8,8,9]+10[1,10,10]+5[4,5]+6 > 31
[雑談] ドヴァキン : 固定値6強えな…
[メイン] ジョン・ジャイアント : 10dx+5>=31 (10DX10+5>=31) > 10[2,5,5,5,6,7,7,9,10,10]+8[4,8]+5 > 23 > 失敗
[雑談] エース : 10繰り上がるとダメの期待値5は上がるからな…
[メイン] ドヴァキン : 「Fus(力) Ro(均衡)…(温存は…考える暇は無いか!)」
[メイン] ドヴァキン : 「Dah(圧力)!!!!」
[メイン] ジョン・ジャイアント : 「!?」
[メイン] ドヴァキン : 4d10+5+25 (4D10+5+25) > 23[6,4,3,10]+5+25 > 53
[メイン] 黒ひげ : 「!!!」
[メイン] サッチ : 「!!!!」
[メイン] エース : 「!!!!!」
[メイン] モーダ : 「!!!!!!」
[メイン]
ジョン・ジャイアント :
その巨体が倒れていく
が
[メイン] ドヴァキン : 「…!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「!」
[メイン] ジョン・ジャイアント : 「正義は……負けない!!!」
[メイン] system : [ ジョン・ジャイアント ] HP : 65 → 12
[メイン] エース : 「流石に巨人族か……すげえ耐久力だ」
[メイン] ドヴァキン : 「巨人はしぶといな…経験はあったんだが!(後一発…七武海までは温存したいが)」
[メイン] 黒ひげ : 「おうおうすげえ迫力の攻撃だったんだが、それでも立つってのかよ」
[メイン]
サッチ :
「中将は伊達じゃないってんだよ
あれをギリギリで持ち堪えたってんだよ!」
[メイン] モーダ : 「あの一撃を受けてもまだ立ってるの……?」
[メイン] ジョン・ジャイアント : 「あの!!ゴールドロジャーの息子は殺さなくては!!!ならないのだから!!!」
[雑談] ドヴァキン : 俺の元ネタのゲームで巨人にふっ飛ばされるのは多分皆一回はやるんじゃねえかな
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「頑丈だなあ」
[雑談] エース : 適当に殴れば勝てるだろと思って近寄ったら一撃で死んだ
[メイン]
サッチ :
「ロジャーの息子だが何だかは関係ねェってんだよ
エースは家族だから助けるってんだよ!」
[メイン] 黒ひげ : 「当たり前だなァ!!」
[メイン] モーダ : 「そうだよ!エースさんは私達のファミリーだもの!」
[メイン] ドヴァキン : 「エースはエース、だからな」
[メイン] エース : 「…!そうだ…生みの親が何かなんて関係ねえ!!エースは…白ひげの子だァ!!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「家族は助けないとね!」
[メイン] 黒ひげ : 「その勢いのままぶちかませ!エース!!」
[メイン] GM : イケーエース!
[雑談] ドヴァキン : まずいGM側の処理もバグり始めた
[メイン] エース : マイナー放棄
[雑談] GM : ココロを3つくらい持つと楽になるぞい
[雑談] ドナルド・マクドナルド : こわい
[雑談] サッチ : こわいってんだよ
[雑談] 黒ひげ : 人生3倍楽しいのかな!
[メイン]
エース :
コンボ:【焔玉】
メジャー: コンセ+灼熱の砦+炎神の怒り+エターナルブレイズ
《白兵》 対象:単体 射程:10m
[メイン] モーダ : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] エース : 9DX7+2 (9DX7+2) > 10[1,2,2,3,5,5,5,8,9]+10[2,9]+10[9]+4[4]+2 > 36
[メイン] ジョン・ジャイアント : 「ぬおおおおおおおお」
[メイン] ジョン・ジャイアント : 10dx+5>=36 (10DX10+5>=36) > 10[1,1,3,3,3,4,4,6,10,10]+9[5,9]+5 > 24 > 失敗
[メイン] エース : 4D10+27 装・ガ有効 (4D10+27) > 17[3,1,8,5]+27 > 44
[メイン] エース : 「焔玉!!!!」
[メイン]
ジョン・ジャイアント :
その身が燃え上がる
「ずぁァアアアァアアア」
[メイン] system : [ ジョン・ジャイアント ] HP : 12 → -32
[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 56 → 68
[メイン] モーダ : 「あれがメラメラの実……!」
[メイン] system : [ エース ] HP : 3 → 0
[メイン] エース : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+7[7] > 75
[メイン] GM : ジョン・ジャイアント戦闘不能
[メイン] system : [ エース ] HP : 0 → 7
[メイン] 黒ひげ : 「太陽みてェなすげェ熱だぜ……」
[メイン] ドヴァキン : 「悪魔の実…どれもこれも凄まじいな」
[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 68 → 75
[雑談] サッチ : 渋百科でサッチ調べたけどこいつコックなのかってんだよ
[雑談] ドヴァキン : へ~!
[雑談] 黒ひげ : へ~!
[メイン] センゴク : 「中将達が落ち始めたか……」
[メイン] エース : 「ああ…だがエースの火はもっとすげえぜ」
[雑談] センゴク : へ~!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「へ~!」
[雑談] エース : へ〜!
[メイン] モーダ : 「へ~!」
[雑談] ドヴァキン : エース増殖バグが起こってるから良く考えたらメラメラの実増殖バグも起こってんのか
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 確かにコックみたいな見た目してるなァ・・・
[雑談] モーダ : へ~!としか言えなくない?この状況
[メイン] ドヴァキン : 「お前程のエースがそう言うなら…」
[メイン] エース : 「おっと…話してる場合でもねえな……先を急ぐか!」
[メイン] 黒ひげ : 「ああ!エースを助けに行くぞォ!」
[メイン]
サッチ :
「ああ。
エースを助けるのが優先ってんだよ!」
[メイン] モーダ : 「そうだね!段々数も減ってきたよ!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「この調子で行ってみよう!」
[メイン] GM : では七武海が動きます
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] エース : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] サッチ : !
[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 4
[メイン] モリア : 「死体にしたら面白そうな連中ばっかりじゃねぇかぁ!!!」
[メイン] モリア : そう言いながらあなた達を見ています
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] エース : 時系列的に死んでなきゃおかしいのも一人いるもんな…
[メイン] 黒ひげ : 「ゲッコー・モリア……趣味の悪ィ奴だぜ……!」
[メイン] ドヴァキン : 「七武海…二度目の遭遇か」
[メイン] エース : 「チッ……お前に構ってる暇はねえってのに…!」
[メイン] モーダ : 「あれも七武海なの……?」
[メイン] サッチ : 「おれを死体にして操ろうったってそうはいかないってんだよ!」
[メイン]
モリア :
「さあ!誰が死体になるかなぁ!!!」
無軽の影、シャドースクラッチ、飢えし影、コンセントレイト:ウロボロス、虚ろなる軍団
範囲選択 対象はあなた達6人
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] エース : !
[メイン] モリア : 20dx7+15 (20DX7+15) > 10[1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,7,7,7,8,9,9,9]+10[5,6,8,8,9,9,10]+10[1,5,5,6,9]+10[10]+10[8]+3[3]+15 > 68
[メイン] 黒ひげ : うぐっ…
[メイン] モーダ : 格が違う
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 核が違う
[メイン] 黒ひげ : 《孤独の魔眼》
[メイン] サッチ : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] モリア : !
[メイン] 黒ひげ : 俺一人を対象にしてもらうが…構わねえな?
[メイン] モリア : 「吸い込みやがった!?」
[メイン] GM : もちろんいいです
[雑談] ドヴァキン : ワンピ卓で悪魔の実がきちんと活躍してるの何か良いな
[雑談] モーダ : すごい しっかり再現してる
[メイン] 黒ひげ : 「闇とは引力!すべてを飲み込む力だァ!!!!」
[メイン] 黒ひげ : 「テメェの影も!!飲み込んでやらァ!!」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : SUGOI
[メイン] モリア : 「仲間を守って死ぬとは仲がいいことで!!!」
[メイン] サッチ : 「ティーチ!お前もヤミヤミの実を食ってたのかってんだよ!」
[雑談] モーダ : ダメだった
[雑談] ドヴァキン : お前もって何だよ
[雑談] モーダ : 悪魔の実は……2つは存在しないんだろ!!!!!!!!!??????
[雑談] GM : 意味が分からないんだよね
[メイン] エース : 「あの能力が二人もいるとは…頼もしい限りだな!」
[メイン]
黒ひげ :
「この力ァ…サッチを殺し!親父を裏切った甲斐があるってもんだぜ!!」
闇をあたりに広げる
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「へ~悪魔の実って二つあることもあるんだね」
[雑談] ドヴァキン : まずいサッチ増殖バグまで起こり始めた
[雑談] サッチ : ワンピの世界観はイカれちまった…
[雑談] モーダ : (^^)??
[雑談] GM : サッチ殺されてんのかよ
[メイン] 黒ひげ : リアクションはガードだ
[メイン] エース : 「おいおいティーチ…お前まだ酔いが抜けてねえのか?」
[メイン] エース : 「サッチはそこにいるじゃねえか」
[メイン] モーダ : 「サッチさんはここにいるよ?」
[メイン] サッチ : 「ああ。」
[メイン] モリア : 7d10+20+2d10 (7D10+20+2D10) > 28[6,3,2,5,7,3,2]+20+2[1,1] > 50
[メイン] 黒ひげ : 「……おい……なんでエースがここにいやがる……」
[メイン] 黒ひげ : 「エースは…捕まったんだろ!?」
[メイン] サッチ : 「ティーチしっかりしろってんだよ!ここで酔いは洒落にならないってんだよ!」
[メイン] ドヴァキン : 「だから俺たちは一緒に居たエースと一緒にエースを救助しにここまで来たんだろ!?」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 見てないけどパラレルワールド的な奴
[雑談] ドヴァキン : 一瞬正気に戻るな
[メイン] 黒ひげ : 「頭が痛ェ」
[雑談] GM : なんだかいい感じじゃん
[雑談] : これチートで仲間構成弄りまくったデータみたいですき
[メイン] 黒ひげ : 「今は攻撃が来ている…そっちに備えるのが先だァ!」
[メイン] モーダ : 「ティーチさん、私の牛乳で酔いを覚まして!」
[メイン] サッチ : 「そゆことってんだよ!」
[メイン] モーダ : 《元気の水》
[メイン] 黒ひげ : 《雲散霧消》
[メイン] モーダ : !?
[メイン]
エース :
「いや…違う!ティーチはアイツの能力で一時的に脳を乗っ取られたんだ!」
「この影が悪いんだな!」
火を照らして影を消す
[メイン] GM : !?
[メイン] 黒ひげ : モリアの攻撃に使うよ??
[メイン] ドナルド・マクドナルド : それはそう
[メイン] モーダ : それはそう
[雑談] ドヴァキン : 吹き出してキーボードやばい事になったんすがね…
[メイン] エース : 普通にダメージを減らそうとしてるだけだと思います
[雑談] エース : ダメだった
[メイン] 黒ひげ : 40ダメージ軽減だ
[メイン] GM : まあそりゃそうか
[雑談] モーダ : 大変だろう?キーボード……
[メイン] 黒ひげ : ガード、装甲と合わせて俺は無傷…よかったな
[メイン] ドナルド・マクドナルド : すんげぇ~~~~!!
[メイン] エース : 格が違う
[雑談] モーダ : まだイージーと普通のエフェクトの見分けがあんまりついてないから牛乳が霧散したのかと思った
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハ……テメェの影も大したことねえなモリアァ!!俺の闇は!!影より深い!!」
[雑談] エース : ダメだった
[メイン] モリア : 「はあ?俺の攻撃が効いてねぇ!?舐めやがって」
[メイン]
黒ひげ :
「お、サンキュー」
牛乳グビッ
[雑談] サッチ : ええ…
[雑談] エース : 続けていこうな…
[メイン] 黒ひげ : 「……よし、正気を取り戻したぞ俺ァ」
[メイン]
黒ひげ :
「エースの言う通りあの陰にやられちまったのかもな……」
「このヤミヤミの力で!エースを助けるぞォ!」
[メイン] system : [ 黒ひげ ] 侵蝕率 : 61 → 70
[メイン] エース : 「ああ…!全員がエース救出の要なんだ!このまま誰一人欠けることなく向かうぞ!」
[メイン] モーダ : 「よかった……!元に戻ったんだね!」
[メイン]
サッチ :
「ティーチはもう大丈夫そうだってんだよ
この調子でエースの元へ行くってんだよ!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「正気で何よりだね!正気に戻らなかったら僕が何とかするしかなくなっちゃうからね」
[メイン] GM : クリンナップフェイズ
[メイン] 黒ひげ : なにも
[メイン] ドナルド・マクドナルド : なにも
[メイン] エース : なにも
[メイン] ドヴァキン : なにも
[メイン] センゴク : 「そろそろ計画を進める…」
[メイン] モーダ : まりも
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] エース : !
[メイン] GM : 開戦より約1時間半の死闘を経たころ
[雑談] 黒ひげ : 雲散霧消使わなくてもギリ耐えれたか……いや、結局1度でも体力で攻撃耐えきればいいんだから問題にはならねェな
[メイン] GM : 「海軍」が大きく仕掛ける───
[メイン]
GM :
2ラウンド経過でパシフィスタが後ろにくる。進行度が15以下で2d10のダメージ
包囲壁作動!!!
[メイン] エース : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] サッチ : !
[メイン] 黒ひげ : かわいいサイレンのおやつがどんどん歩いてくる
[メイン] エース : あとはサッチのおもちゃです
[メイン] ドナルド・マクドナルド : サッチ助かる
[メイン] GM : 良くないですよね サイレン
[メイン] モーダ : おもちゃになるまで後100秒
[メイン] ドナルド・マクドナルド : よくないのいいよね・・・
[メイン] サッチ : 黒の束縛ばら撒きに1番有効なのがサイレンなのが悪いってんだよ
[メイン]
GM :
では3ラウンド目
対象にできるのは七武海に中将に3大将
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] GM : また七武海と3大将から攻撃が終わりに来ます
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] エース : こわい
[メイン] サッチ : こわいってんだよ
[メイン] 黒ひげ : こわい
[メイン] ドヴァキン : 来たか 三大将
[メイン] モーダ : 私には攻撃しないで!
[メイン] GM : ではセットアップ
[メイン] ドヴァキン : なにも
[メイン] ドナルド・マクドナルド : なにも
[メイン] 黒ひげ : なにも
[メイン]
サッチ :
な
に
も
[雑談] モーダ : まだ動かなくていいよね?
[雑談] 黒ひげ : ウン
[雑談] エース : ああ
[雑談] エース : あとさジャイアント倒した進行度が反映されてない
[雑談] モーダ : ワカッタ
[雑談] GM : !ごめん
[メイン] モーダ : もにな
[雑談] system : [ ワイパー ] FS : 19 → 24
[雑談] 黒ひげ : よく指摘した!
[情報]
ドナルド・マクドナルド :
ブレインジャック済
スモーカー ドーベルマン
[雑談] エース : お前なら…いい
[メイン]
エース :
エターナルブレイズ
攻撃力+12 行動値-5
[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 75 → 79
[雑談] ドヴァキン : ブレインジャック済とか言うの書かれる情報タブ怖すぎる
[雑談] エース : こわい
[メイン] 白ひげ : 「こんなものまで隠してたのかセンゴク」
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] 海兵(トループ) : 「包囲壁の一部が!!オーズJrの巨体で!!上がりません」
[メイン] モーダ : !
[メイン] 白ひげ : 「勝機はあそこか…」
[メイン] エース : 「オーズ……!」
[メイン] 白ひげ : 「全員!オーズjrが作った道へ!!進め!!!!」
[メイン] 黒ひげ : 「親父とオーズに続けェ!!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「GO!アクティブ!」
[メイン]
サッチ :
「わかったってんだよ!
親父の号令に続くってんだよ!」
[メイン] エース : 「…!!」ギリッ
[メイン] モーダ : 「急ごう!海軍が押し寄せてくる前に!」
[メイン] エース : 「すまねえ……オーズ…!」
[メイン] ドヴァキン : 「…わ゛か゛っ゛た゛…」
[メイン] サッチ : 「オーズJrの想いは無駄にしないってんだよ!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「ほらスモーカー君とドーベルマン君も早く!」
[メイン] スモーカー : 「ハイ」
[メイン] ドーベルマン : 「ハイ」
[雑談] ドヴァキン : こわい
[メイン] エース : 「お前ら二人のことも頼りにしてるからな…!」肩を叩く
[雑談] 黒ひげ : こわい
[メイン] スモーカー : 「……」
[メイン] ドーベルマン : 「……」
[雑談] モーダ : エースとスモーカーの熱いタッグ
[メイン] GM : というわけでイニシアチブになってしまいましたが
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 海軍と海賊の垣根を超えた熱い友情
[メイン] 黒ひげ : 行動放棄だ
[メイン] 赤イヌ : 「……」
[メイン] エース : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] サッチ : !
[メイン] 赤イヌ : 赤イヌのマグマの鉄拳が降ってきます
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] エース : !
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] サッチ : !
[メイン] 赤イヌ : 極大消滅波
[メイン] 赤イヌ : 対象はあなた達6人
[メイン] サッチ : 「海軍大将が動くってんだよ!」
[メイン] モーダ : 「あわわわわ……!」
[メイン] 赤イヌ : 「流星火山!!!」
[メイン] ドヴァキン : 「…!(ついに…か!)」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「!」
[メイン] エース : 「この熱…マグマか!俺とほぼ同じ能力…!」
[メイン] 赤イヌ : 9d10 ダメージ (9D10) > 55[3,7,9,9,8,7,6,4,2] > 55
[メイン] 黒ひげ : 「動くか……!」
[メイン] 黒ひげ : 《雲散霧消》
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] サッチ : !!
[メイン] エース : !!!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 所でカバーリングってできたっけ?
[メイン] エース : できる
[メイン] サッチ : それは出来るってんだよ!
[メイン] 黒ひげ : なるほどな
[メイン] ドヴァキン : リアクションは出来ないがカバーは出来るな
[メイン] ドナルド・マクドナルド : じゃあスモーカー君に僕を庇わせよう!
[メイン] GM : 難しいですよね DX
[メイン] ドヴァキン : ガードベント
[メイン] サッチ : 外道が…
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「頼んだよスモーカー君!」
[メイン] 黒ひげ : 40ダメージ軽減で、15ダメージに落としてもらうぜ
[メイン] モーダ : 1d100 外道度 (1D100) > 76
[メイン] 黒ひげ : 外道が…
[メイン] ドヴァキン : 外道が…
[メイン]
サッチ :
わ
る
わ
る
[メイン] ドナルド・マクドナルド : それはそう
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハ!三大将の攻撃…さすがに飲み込み切れねェか!」
[メイン] サッチ : 「いいや…それでも十分だってんだよ…」
[メイン]
GM :
えーと
ドナルド以外に15点?
[メイン] system : [ サッチ ] HP : 27 → 12
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 多分そう
[メイン] GM : わかった
[メイン] system : [ モーダ ] HP : 24 → 9
[メイン] 黒ひげ : そうだね
[メイン] モーダ : ワカッタ
[メイン] 黒ひげ : 装甲適用されるっけ?
[メイン] スモーカー : 「……」黙々(モクモク)と焼かれる
[メイン] GM : される
[メイン] 黒ひげ : わかった
[メイン] system : [ エース ] HP : 7 → 0
[メイン] system : [ 黒ひげ ] HP : 28 → 25
[メイン] ドヴァキン : 「…タス…カル」
[メイン] エース : 79+1d10 登場/リザレクト (79+1D10) > 79+4[4] > 83
[メイン] system : [ スモーカー ] HP : 75 → 60
[メイン] サッチ : 「おかげで耐えられたってんだよ!」
[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 79 → 83
[メイン] エース : 「ぐおおおおおおお!?」
[メイン] サッチ : 「エース!?」
[メイン] 黒ひげ : 「エース!!」
[メイン] エース : 「ハァハァ……同じ熱なのに…焼かれた!?」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「エースが焼かれてる!?」
[メイン] ドヴァキン : 「出力…の差か…」
[雑談] ドヴァキン : シュールだろ
[メイン] モーダ : 「そんな……!エースさんはメラメラの実の全身炎人間なんだよ!?」
[メイン] 黒ひげ : 「マグマグとは同系統……そのうえでか!」
[メイン] サッチ : 「海軍大将は格が違うってことかってんだよ!」
[メイン] エース : 「これが海軍大将の力か…!一筋縄にゃいかねえな…!」
[メイン] system : [ 黒ひげ ] 侵蝕率 : 70 → 75
[メイン] サッチ : 「だがこれで諦めるおれ達じゃない…そうだろってんだよ!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「勿論さ!」
[メイン] 黒ひげ : 「当たり前だァ!!」
[メイン] モーダ : 「うん!」
[メイン] ドヴァキン : 頷く
[メイン] エース : 「ああ…!アイツに勝てなくてもエースを助けられればそれで良い!」
[メイン] サッチ : 「海軍本部に乗り込んだ時点でこうなるのは覚悟の上ってんだよ!」
[メイン] サッチ : 「それでもエースは助けるってんだよ!」
[情報] GM : 進行度35でイベントで強制停止します
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] サッチ : !
[メイン] GM : というわけで7の3人
[メイン] モーダ : !
[メイン] 黒ひげ : 俺はいったん…待機か?
[メイン] エース : だなァ…
[メイン] ドナルド・マクドナルド : とりあえずサッチからの後僕かな?
[雑談] 黒ひげ : ちょっと離席する
[メイン] エース : それでいこう
[雑談] エース : わかった
[メイン] ドヴァキン : ああ。
[雑談] ドナルド・マクドナルド : わかった
[雑談] ドヴァキン : わかった
[雑談] GM : わかった
[雑談] モーダ : わかった
[メイン] サッチ : 35で止まるけど他に35稼げるかって言われたら微妙なのでサイレンぶっぱするってんだよ
[メイン] サッチ : パシフィスタ確実に倒したいので《黒の束縛》お前もう船乗れ
[メイン] サッチ : 終焉のサイレン黒の束縛
[メイン] GM : 終焉は品切れだな サッチ…
[メイン] サッチ : (4+2)dx+2 99↓ リアクション不可 (6DX10+2) > 7[4,5,5,6,7,7]+2 > 9
[メイン] サッチ : まずい1シナリオ1回だ
[メイン] GM : 対象は撃てる奴全部?
[メイン] サッチ : 全部だけどこれ避けられるな…
[メイン] エース : Sロイス切るか?
[メイン] サッチ : Sロイス切るかァ…
[メイン] GM : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] ドヴァキン : エースSロイスにすれば良いんじゃね?エースならもう一個あるし
[メイン] エース : !
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] サッチ : エースでSロイス取って切って終焉回復でいい?
[メイン] GM : イイヨッ
[メイン] GM : ダメージ来い
[メイン] サッチ : うわ!ありがとうってんだよ!
[メイン] サッチ : 2d10+15+5 (2D10+15+5) > 11[3,8]+15+5 > 31
[メイン] system : [ サッチ ] 侵蝕率 : 80 → 91
[メイン] GM : まずパシフィスタが6体消えるだろ……
[メイン] センゴク : 「パシフィスタが容易く!?」
[メイン] system : [ 赤イヌ ] HP : 0 → -31
[メイン] system : [ 青キジ ] HP : 220 → 218
[メイン] エース : 「流石だサッチ!」
[メイン] system : [ 青キジ ] HP : 218 → 188
[雑談] モーダ : サッチの強さは格が違う
[メイン] system : [ 黄ザル ] HP : 220 → 189
[雑談] ドナルド・マクドナルド : さすッチ
[メイン] system : [ ドフラミンゴ ] HP : 100 → 69
[メイン] system : [ モリア ] HP : 100 → 69
[雑談] ドヴァキン : 正当なワンピファンに言うと何の話?って言われそう
[メイン] system : [ ワイパー ] FS : 24 → 32
[メイン] system : [ ワイパー ] FS : 32 → 36
[メイン] system : [ ワイパー ] FS : 36 → 35
[メイン]
サッチ :
「ヤミヤミを食っておいてよかったってんだよ
これがなければエースを助けられなかったかもしれねェってんだよ」
[ロイス]
サッチ :
Sロイス:エース 〇家族/2人いた!?
2人いるけどそんなのは関係ねェってんだよ
どっちのエースも家族だってんだよ!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] モーダ : 「!」
[雑談] 黒ひげ : 戻った
[雑談] ドヴァキン : おかえり
[雑談] サッチ : きたか ティーチ
[雑談] モーダ : x3 choice お か えり #1 (choice お か えり) > えり #2 (choice お か えり) > お #3 (choice お か えり) > か
[雑談] エース : えりおか
[雑談] 黒ひげ : ギャルかなんかか
[雑談] コビー : 戻りましたか!!
[雑談] モーダ : えりおか~
[雑談] サッチ : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)
[ロイス]
ドナルド・マクドナルド :
サッチ ○信頼/不安
黒ひげ ○信頼/懐疑心 ヤミヤミ二人いた!?
[雑談] ドヴァキン : 今サッチがエースのロイスをSロイスにして残りのロイスがエースと黒ひげになったのを教える
[メイン] コビー : (皆さん来てくれたんですね…)
[雑談] 黒ひげ : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?どうして切ったはずのロイスが残ってるんだ(^^)!?
[雑談] サッチ : そういえば初期ロイスでエース取ってるからよくわからんことになってるってんだよ
[ロイス] system : [ ドナルド・マクドナルド ] ロイス : 2 → 4
[メイン] エース : (コビー…アイツも無事だったか!)
[ロイス] ドヴァキン : サッチ ○信頼/敵愾心 音による討論…どちらが勝るだろうか
[ロイス] system : [ ドヴァキン ] ロイス : 4 → 5
[雑談]
サッチ :
素で忘れてたってんだよ
まあエース2人いるからいいでしょう
[雑談] サッチ : というか初期ロイス2人ともいるのかよ…
[メイン] 黒ひげ : 「!」
[ロイス] モーダ : サッチ ○信頼/不安 サッチさんも黒ひげさんも似た能力を使ってる……?
[メイン]
コビー :
「ここから先へは行かせません!!!」
「進むなら!!僕を倒して!!!」
その手がきらりと光る
[雑談] コビー : 🌈
[メイン] system : [ モーダ ] ロイス : 5 → 6
[メイン] サッチ : (その手にあるのはまさか…ってんだよ)
[メイン] エース : 「コビー…お前…」
[メイン] 黒ひげ : 「クソ生意気な海兵が一人いるなァ!!」
[雑談] ドヴァキン : ちょっと待てサッチの固定ロイスにエースが既にいる
[雑談] ドヴァキン : 3人居た!?
[メイン] コビー : 「これ以上は行かせません!!!」
[雑談] モーダ : ダメだった
[雑談] エース : すげえことになってきた
[雑談] サッチ : PCに来るとは思わないだろってんだよ
[雑談] ドナルド・マクドナルド : エース、何人もいる
[メイン] エース : 「………なら…!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「そうはいっても行っちゃうよ?」
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハハ!叩き潰してやろうぜ!!」
[メイン] モーダ : 「うん……!私達はエースさんを助けに来たんだから……!」
[メイン]
サッチ :
「ああ。
そこをどけってんだよ!」
[メイン] コビー : (これでいいんです…これで…)
[メイン] コビー : 「倒れるまでどきません!!!」
[メイン] GM : 時間凍結みたいに手番無視して攻撃していいよ
[メイン] モーダ : 攻撃エフェクトが無い……良かったな
[メイン] エース : 侵蝕率上げたくないから普通に殴るか
[雑談] 黒ひげ : ブレインジャックする邪悪な考えが浮かびましたがまあいいでしょう
[雑談] コビー : なんてことを…
[雑談] ドヴァキン : 人の心とか無いんか?
[雑談] サッチ : こわいってんだよ
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 割とやろうと思ってたけどどうする?
[雑談] エース : そっちの方がいいか
[雑談] ドヴァキン : (^^)!?
[雑談] 黒ひげ : こわい
[雑談] ドナルド・マクドナルド : わかった
[雑談] モーダ : いいよ~!
[雑談] サッチ : 台無しだろ
[雑談] ドヴァキン : 人の心とか無いんか?
[雑談] エース : コビーだって本当はエースを助けたいんだ
[雑談] エース : ドナルドはそれを後押ししてるだけだ
[雑談] ドナルド・マクドナルド : まあ勝つかどうかは未定だからね!
[雑談] コビー : そうかな…そうかも
[メイン] エース : いや…
[雑談] モーダ : ここでやめたら……くいがのこる!!!!!
[メイン] エース : 「ドナルド!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「コビー君悪いけど・・・僕の戦い方はそういうんじゃないんだよね!」
[メイン]
コビー :
「来い!!」
両腕を大きく開く
[メイン] ドナルド・マクドナルド : ブレインジャック!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : (3+1)dx+13 〈意志〉 (4DX10+13) > 9[4,5,6,9]+13 > 22
[メイン] コビー : 判定放棄
[雑談] ドヴァキン : やっぱ怖いッスねEエフェクト
[メイン] コビー : 「えっ?うわ…あぁぁぁぁぁ」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「らんらんるー☆」
[メイン] コビー : 「らんらんるー☆」
[雑談] コビー : やっぱ海賊こわいわ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「よし!コビー君!これで君も”友達”だ!」今回は海軍にわざと聞こえるように
[メイン] コビー : 「ハイ」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : これでコビー君の責任追及は問われないでしょう・・・良かったな
[メイン] ヤマカジ : 「なんだあの能力者は!!」
[雑談] GM : どうだろう
[雑談] ドヴァキン : こわい
[メイン] エース : 「ダーハッハッハ!!!お前の力はすげえなドナルド!!」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 戦って負けただからまあそれぐらいのあれじゃない?っては思う
[メイン] センゴク : 「どんどん寝返っていく…」
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハ……本来はどれだけ憎いと思っているはずの相手だろうが問答無用で手ごまに変える……すげェ能力だ!」
[メイン] モーダ : 「ドナルドさん、すごい……!」
[メイン] サッチ : 「格が違うってんたよ!」
[メイン] エース : 「どんな正義の心がある敵でもこんな風に操れるんだからな!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「ヘッハッハッハッ!そう褒めないでよ!照れるなあ!」
[雑談] モーダ : 主人公の兄の台詞か?これが……
[雑談] エース : わざと悪役RPをして対外的なコビーへの責任を減らそうとしてるんだよ!
[メイン] ドヴァキン : 「…味方で良かったよ(本当に味方だったのか?と言う疑問が浮かぶがな…)」
[雑談] モーダ : (ごめん)
[雑談]
サッチ :
普通に裏切るよりはマシかもってんだよ
負け自体が許されないとか手に持ってるもの奪われたとかで怒られるのはそう
[メイン] エース : 「ざまあねえなあ!海軍!」大声で触れ回る
[メイン] 赤イヌ : 「ざまあない……?」
[雑談] 黒ひげ : ドヴァキンのセリフ見て俺たちもブレインジャックされてるんじゃないかとこわくなった
[メイン] サッチ : (いまのうちに手に持ってるものを渡してもらうってんだよ)
[雑談] ドヴァキン : こわい
[雑談] サッチ : それもうホラーだろってんだよ、、、
[雑談] エース : こわい
[雑談] コビー : でもなぁエネミーだしなぁ
[雑談] モーダ : 私まで操られてると普通に犯罪臭がするんだよね
[雑談] : ドフラミンゴをブレインジャックしたらケツアクメさせるの?
[雑談] エース : なんでそんなことしなきゃなんねえんだよ…
[雑談] ドヴァキン : それはそう
[雑談] ドナルド・マクドナルド : それはそう
[雑談] モーダ : それはそう
[雑談] コビー : それはそう
[雑談] コビー : あと早く手から鍵を奪ってくれ(^^)
[メイン] エース : 手にあるものを取る
[メイン] コビー : 「……」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : そうだった
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 鍵を渡してもらう
[メイン] コビー : 虚ろな目をして鍵を渡す
[メイン] サッチ : 「これでエースの手錠を解くことが出来るってんだよ!」
[メイン] ドヴァキン : 「!」
[メイン] モーダ : 「……!急ごう!あの台座の所に!」
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハ!大手柄だなドナルド!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「残りはあと少しだ!皆いこう!」
[メイン] 黒ひげ : 「おう、行くぞォ!」
[メイン] センゴク : 「もはやここまでか……処刑を急げ!!!」
[雑談] エース : なんでこんな奴に鍵の管理させてんすかね…
[雑談] : ブレインジャックが実としてあるならホビホビの上位互換そう
[情報] ドナルド・マクドナルド : コビー
[メイン]
センゴク :
もういい処刑しろ!!!
ここから判定:【精神】難易度:7 最大達成値:30
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] エース : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] サッチ : 「まずい時間がないってんだよ!」
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] 白ひげ : 「オレがそれをさせねぇと グホッ!」
[メイン] サッチ : 「親父!」
[メイン] 白ひげ : 胸を押さえうずくまる
[メイン] エース : 「親父ィィィィ!!!??」
[メイン] モーダ : 「し、白ひげさん!?」
[メイン] ドヴァキン : 「…しろひげ…!」
[メイン] 黒ひげ : 「親父ィ!!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「ニューゲートさん!」
[メイン] センゴク : 「老いたな白ひげ」
[雑談]
サッチ :
急に他人行儀なドナルドで
て笑
たっ
[雑談] エース : コイツとドヴァギンは何の立場の人間なんだ…?
[メイン]
GM :
というわけで手番はドナルドかな?
[メイン]
サッチ :
「親父の負担も馬鹿にならないってんだよ…
ここから更に急がないとまずいってんだよ!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 僕自体は動いたから誰動かすかかな?
[メイン] ドヴァキン : 時間凍結的なアレだから動けるぞ
[メイン] 黒ひげ : いや、あれは行動消費しない
[メイン] GM : この言葉が怖いんだよね
[メイン] ドナルド・マクドナルド : そういえばそうだった🌈
[雑談] サッチ : 冷静に考えるとモーダも謎だしなァ…
[雑談] ドヴァキン : 俺は多分白ひげ海賊団クエストの道中でクエスト完遂したらどっか行く
[メイン] ドナルド・マクドナルド : ヤマカジにブレインジャックしよう
[雑談] エース : あと一人操ってスモーカーとドーベルマンとそいつに自害させたらそれで50いける…?
[雑談] ドヴァキン : 自害!?
[メイン] ドナルド・マクドナルド : あっその前にマイナーでジェネシフト
[雑談] モーダ : こわい
[雑談] GM : 自害!?
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 77+1d10 ジェネシフト (77+1D10) > 77+1[1] > 78
[メイン] エース : 🌈
[メイン] system : [ ドナルド・マクドナルド ] 侵蝕率 : 77 → 78
[メイン] ヤマカジ : 🌈
[メイン] 黒ひげ : 🌈
[メイン] ドヴァキン : 悲しいだろ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 🌈
[メイン] モーダ : 🌈
[メイン] サッチ : 🌈
[雑談] 黒ひげ : まあそれがベストだよな…
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 自分に攻撃させるのはアリだね
[メイン] ドナルド・マクドナルド : じゃあ気を取り直して・・・
[メイン] ドナルド・マクドナルド : (3+1)dx+13 〈意志〉ヤマカジ (4DX10+13) > 9[1,1,2,9]+13 > 22
[メイン] ヤマカジ : 10dx+5 (10DX10+5) > 10[1,2,3,4,5,5,5,6,10,10]+3[2,3]+5 > 18
[メイン] エース : よくやった!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「らんらんるー☆」
[メイン] ドヴァキン : よくやった!
[メイン] モーダ : よくやったよ!
[メイン] ヤマカジ : 「あ?あぁ……ぁ……」
[メイン] サッチ : お前は誇りだ!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「ドンドン友達が増えていくね!」
[メイン] ヤマカジ : 「ハイ」
[メイン] 黒ひげ : すんげぇ~!
[雑談] モーダ : x2 ハ イ 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (ハ イ)
[メイン] エース : 「よろしく頼むぜカジ!」
[雑談] ヤマカジ : 🌈
[雑談] エース : 🌈
[メイン] ドナルド・マクドナルド : ただ七武海とは距離離れてるから・・・
[雑談] モーダ : x2 choice ハ イ #1 (choice ハ イ) > イ #2 (choice ハ イ) > イ
[雑談] 黒ひげ : いいね
[メイン] ヤマカジ : 殴りたいなら行けるよ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] エース : やっぱり操ってる中将同士で潰し合わせるのが一番早くねえか?
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] エース : !
[メイン] ドヴァキン : なら操った中将全員で七武海一人を一斉攻撃とか…?
[メイン] ドナルド・マクドナルド : じゃあコビードーベルマンでドフラミンゴに!
[メイン] ドーベルマン : わかった
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 後はカバーリング要員にして自滅させよう
[メイン] ドーベルマン : 15dx7+8 (15DX7+8) > 10[1,1,2,4,4,4,4,4,5,7,7,7,8,8,10]+10[1,4,5,8,8,9]+3[2,3,3]+8 > 31
[メイン] ドフラミンゴ : 15dx+10>=31 (15DX10+10>=31) > 10[1,1,1,2,3,3,5,5,6,6,6,9,9,10,10]+6[1,6]+10 > 26 > 失敗
[メイン] ドーベルマン : 4d10+20 (4D10+20) > 24[5,3,10,6]+20 > 44
[メイン] ドフラミンゴ : 「こんなところで闇討ちかぁ?」
[メイン] system : [ ドフラミンゴ ] HP : 69 → 25
[メイン] コビー : 「……」
[メイン] コビー : 10dx7+5 (10DX7+5) > 10[1,3,3,3,6,6,7,8,8,9]+10[1,4,6,9]+10[10]+1[1]+5 > 36
[メイン] ドフラミンゴ : 「オイオイなんだよこりゃあ」
[メイン] ドフラミンゴ : 15dx+10>=36 (15DX10+10>=36) > 10[1,2,2,3,4,5,5,5,7,7,8,8,9,9,10]+4[4]+10 > 24 > 失敗
[雑談]
モーダ :
>オイオイなんだよこりゃあ
それはそう
[雑談]
エース :
> 「オイオイなんだよこりゃあ」
そうだね
[雑談] 黒ひげ : それはそう
[メイン] コビー : 4d10+15 (4D10+15) > 17[6,7,3,1]+15 > 32
[メイン] ドフラミンゴ : 「んおおおおおおおおおお!!!!!!!」
[メイン] system : [ ドフラミンゴ ] HP : 25 → -7
[メイン] GM : ドフラミンゴ戦闘不能
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「ありがとう2人とも!道が開いた!」
[メイン] system : [ ワイパー ] FS : 35 → 42
[メイン] ドヴァキン : 「コビーが…七武海を…討ち取った…」
[情報] ドナルド・マクドナルド : ヤマカジ
[メイン] モーダ : 「すごいよコビーくん!」
[メイン] サッチ : 「よくやったってんだよ!」
[メイン] 黒ひげ : 「大した底力だ……普段は良心でセーブでもしてんのかァ……?」
[メイン] ガープ : 「七武海まで落ちるとは……わしも動くべきかセンゴク!」
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] エース : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] サッチ : !
[メイン] エース : 「来るか…ジジイ!!」
[メイン] ガープ : 「ワシはお前には????海軍に????なんじゃ処刑されないのか???」
[雑談] 黒ひげ : まずいバグった
[雑談] モーダ : まずいバグが始まった
[雑談] ガープ : はいバグ
[雑談] ドヴァキン : フリーズする前に軌道修正する 来い
[メイン] エース : 「ジジイ…俺は…生まれてきて良かったのかな」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「どの道二人いたら片方処刑しても意味ないしもう一人も解放してあげたら?」
[メイン] ドヴァキン : 「えぇ…?」
[メイン] ガープ : 「馬鹿な事言うな!!生まれてきちゃいけない奴など一人もいない!!!!!」
[メイン] エース : 「だったら……!!」
[メイン] 黒ひげ : 「良いこと言うな……」
[メイン] サッチ : 「存在することは罪にはならねェってんだよ!!!」
[メイン] ガープ : 「なぜ海賊なんかになったエース!!!!」
[メイン] エース : 「何故かな…」
[メイン] サッチ : 「ええ…」
[雑談] ガープ : 手番は一応4の二人?
[雑談] モーダ : 急にチャカ様出てきてダメだった
[雑談] ドヴァキン : 教える
[雑談] モーダ : ドナルドが終わったからそうだと思うよ
[雑談] エース : ああ
[メイン] 黒ひげ : 「ええ……」
[雑談] ドヴァキン : まあ俺とエースでバスティーユ殴って向こうの攻撃に備える感じだと思ってんすがね…
[雑談] モーダ : 私は……精神で判定か誰かに狂戦士かな?
[メイン] エース : 「俺は……俺やエースは…何にも縛られずに…ただ自由に生きたかったんだ!」
[メイン] ドヴァキン : 「…」
[メイン] 黒ひげ : 「自由に夢を追い求める…そんな人として当たり前の願いを言葉にする必要はねェか…」
[メイン]
ガープ :
「もう何も言わん!!くそがきが……」
眼には涙
[メイン] モーダ : 「……エースさん……!」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : よく見たらキャラの情報欄に洗脳追加されててダメだった
[メイン] ドヴァキン : 「良い…親父…だな」
[雑談] ドヴァキン : コワ~
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 情報っていうかキャラクターメモか
[メイン] GM : 4の人たちもそろそろどうぞ
[メイン] ドヴァキン : わかった
[雑談] モーダ : どうしよう?そろそろ佳境に入ってきたからエフェクト撃っていってもいいと思ってるけど
[雑談] ドナルド・マクドナルド : どうだろう?
[雑談] ドヴァキン : 次からかなァ…
[雑談] ドヴァキン : 中将片付けてから本格的に動く形で良いと思う
[雑談] 黒ひげ : ああ。
[雑談] モーダ : わかった!今は大人しくしておくか……♠
[メイン] ドヴァキン : バスティーユに《絶対の恐怖》《錯覚の香り》《コンセントレイト》
[雑談] エース : わかった
[雑談] 黒ひげ : そういえばクライマックス戦闘ある?
[雑談] ドナルド・マクドナルド : どの道後8だから逃げ切ってもいいんだよね
[雑談] 黒ひげ : クライマックスないならここで詰めに動いても全然よさそうだ
[雑談]
GM :
そりゃエース助けるんだよ
エースが立ち止まります
[雑談] サッチ : ラップされるのか…
[雑談] 黒ひげ : じゃあまだ少し早そうだな
[メイン] ドヴァキン : (8+2+2)dx7+6 (12DX7+6) > 10[1,5,5,7,7,7,7,8,8,9,10,10]+10[2,3,4,6,7,8,10,10,10]+10[3,3,4,5,10]+1[1]+6 > 37
[雑談] エース : 何考えてんだあの馬鹿>エースが立ち止まります
[メイン] バスティーユ : 「まだ来るか!」
[雑談] 黒ひげ : お前が知らないのか……?
[メイン] バスティーユ : 10dx+5>=37 (10DX10+5>=37) > 10[2,2,4,5,5,5,6,7,9,10]+10[10]+7[7]+5 > 32 > 失敗
[メイン] エース : あぶねえ!
[雑談] ドヴァキン : 遠回り過ぎる自問自答
[メイン] ドヴァキン : 「Fus…Ro!!!!(三大将までの切り札は温存だ…!)」
[メイン] ドヴァキン : 4d10+5 (4D10+5) > 21[4,6,7,4]+5 > 26
[メイン] バスティーユ : 「がっぁ……。疲れた来たか……海賊め」
[メイン] system : [ バスティーユ ] HP : 70 → 44
[メイン] ドヴァキン : 「今回は…露払いだがな…」
[メイン] モーダ : そろそろ動くか……♠
[メイン] モーダ : 精神でFS判定します
[メイン] エース : !
[メイン] ドヴァキン : !
[雑談] 黒ひげ : クライマックスの衝動を考えるとモーダ以外は一回死んどいた方がよさそうだな…
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] GM : !
[メイン] モーダ : 4DX>=7 (4DX10>=7) > 10[1,3,8,10]+4[4] > 14 > 成功
[雑談] 黒ひげ : 中将がカバーすることを思えば、待機してた俺も判定して構わねえか
[雑談] GM : いや…衝動はないよ
[雑談] 黒ひげ : なかった!?
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 最初にやったから?
[メイン] 黒ひげ : !
[雑談] ドヴァキン : 白ひげが撃ったからなァ…
[雑談] エース : 開幕にやったからか
[メイン] エース : よくやった!
[メイン] GM : 14で+2
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] ドヴァキン : よくやった!
[雑談] system : [ ワイパー ] FS : 42 → 43
[雑談] system : [ ワイパー ] FS : 43 → 44
[雑談] GM : そういうこと
[雑談] 黒ひげ : まァ…ならなおさら死んだ方がいいか
[メイン] モーダ : うわ!ありがとう!
[メイン]
GM :
少女の思いが力を持って処刑台へと向かう
処刑員が気絶する
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 正直侵蝕率あんま関係ないから僕はどっちでも
[メイン] エース : 「今の……ルフィと同じ…!」
[メイン] モーダ : 「お願い、後少しなの……!」
[雑談] GM : そうだろうな
[メイン] サッチ : ちょっと待てそれ覇王色の覇気だったのかよ…
[メイン] 黒ひげ : (この力……まさかな……)
[雑談] モーダ : まずい黒ひげに狙われそうだ
[メイン] 黒ひげ : 待機していた俺が動く 来い
[メイン] エース : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] 黒ひげ : 精神で進めるぞ
[雑談] サッチ : マイナー空いてるからいざとなったらジェネでいいしなァ…
[メイン] GM : !
[メイン] 黒ひげ : 5dx>=7 (5DX10>=7) > 9[2,4,8,9,9] > 9 > 成功
[メイン] GM : +1
[メイン] ドヴァキン : よくやった!
[メイン] system : [ ワイパー ] FS : 44 → 45
[メイン] ドナルド・マクドナルド : よくやった!
[メイン] エース : よくやった!
[メイン] サッチ : お前は誇りだってんだよ!
[雑談] 黒ひげ : モーダを狙うと絵面がね…
[メイン] モーダ : よくやった!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 最後エースがんばえ~
[メイン] エース : あとちょうど5か
[メイン] GM : エース来い
[メイン] 黒ひげ : 中将を殴り飛ばせば終わるな
[メイン] エース : スモーカー殴ってもう一人の中将でスモーカー殴る方が確実だがまあいいでしょう
[メイン] モーダ : こわい
[メイン] 黒ひげ : お前エースか?
[メイン] GM : こわい
[メイン] ドヴァキン : こわい
[メイン] エース : バスティーユに攻撃だ…!
[メイン] バスティーユ : 「来るか大罪人!!!!」
[メイン] エース : 「海賊なんだ……罪人で当然!」
[メイン] エース : マイナージェネシフト
[メイン] エース : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] エース : 最大値かあ
[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 79 → 89
[メイン]
エース :
コンボ:【焔玉】
メジャー: コンセ+灼熱の砦+炎神の怒り+エターナルブレイズ
《白兵》 対象:単体 射程:10m
[メイン] エース : 11DX7+2 (11DX7+2) > 10[1,3,4,5,5,6,6,7,7,9,9]+10[2,2,8,10]+10[8,10]+10[1,8]+10[10]+4[4]+2 > 56
[メイン] 黒ひげ : 跳ねたァ!
[メイン] ドヴァキン : !!
[メイン] バスティーユ : 「これは……」
[メイン] サッチ : ダイスが果物のように跳ねたァ!!!
[メイン] モーダ : !!!
[メイン] エース : 「焔玉!!!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] バスティーユ : 10dx+5>=56 (10DX10+5>=56) > 10[2,3,3,3,3,5,7,8,9,10]+3[3]+5 > 18 > 失敗
[メイン] バスティーユ : 「ぐあああああああああああああああああああ」
[雑談] モーダ : エースかっこいいんすがね……!
[メイン] エース : 「ハァ…手負いのテメェを倒すにはこれくらいで十分だ」
[メイン] モーダ : 「か、かっこいい……!」
[メイン] エース : 6D10+27 (6D10+27) > 40[4,3,9,5,10,9]+27 > 67
[メイン] system : [ バスティーユ ] HP : 44 → -23
[メイン] エース : 「燃えろ!!!」
[メイン] サッチ : 「いけ!エースってんだよ!」
[メイン] ドヴァキン : 「決めた…な…」
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハハ……とんでもねェ気迫だァ!!」
[雑談] 黒ひげ : ああ。
[メイン] バスティーユ : 最後まで粘っていた中将を超え処刑台に手が届く
[メイン] サッチ : 「遂に…届いたってんだよ!」
[メイン] エース : 「エース!!!!!助けに来たぞ!!!!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「届いた!」
[メイン] モーダ : 「エースさん!」
[メイン] 黒ひげ : 「エース!!ようやくオメェに手が届く…!」
[メイン] エース : 「みんな……どうして!!!」
[雑談]
モーダ :
>エース!!!助けに来たぞ!!!!
ルフィですか……?
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「友達を助けに来るのに理由がいるかい?」
[メイン] モーダ : 「そうだよ!私達ファミリーでしょ!」
[メイン] サッチ : 「家族を見捨てるような薄情な海賊になった覚えはないってんだよ!」
[メイン] ドヴァキン : 「助けに来ない訳が無い…だろ?」
[メイン] エース : 「エース…お前は俺なんだ!!!お前の痛みは俺の痛みなんだ!!」
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハ……そうだ。聞くのも野暮ってもんだぜ」
[メイン] エース : 「ウッ…ウッ…ウアッ…!」
[メイン] 黒ひげ : 「鍵だ!!使ってやれ!!」
[メイン] センゴク : 「逃がすか!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「!」
[メイン] モーダ : 「!」
[メイン] ドヴァキン : 「!」
[メイン] 黒ひげ : 「!」
[メイン] サッチ : 「!」
[メイン] エース : 「マズイ!鍵を!!」
[メイン] エース : 「!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「これか?」
[メイン]
サッチ :
「わかったってんだよ!
今手錠を解く!」
[メイン] 黒ひげ : 「ドナルドォ!早くしろ!」
[メイン]
ドナルド・マクドナルド :
カ
チャ
カ
チャ
[雑談] エース : そういやジジイのこと素通りしちまったな
[雑談]
黒ひげ :
チャ
カ
[メイン] モーダ : 「もう元帥の人がそこまで来てる!」
[メイン] エース : 「チッ…!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「皆頼んだよ!」
[雑談] エース : アア……ア…ア!!!チャ…カ様…
[メイン]
エース :
「センゴク…悪いがここは通さねえ…!!」
「エースを殺したけりゃ俺を殺してからにしろ!!!!」
[メイン] 黒ひげ : 「縁起でもねェこというなエース!!」
[メイン] センゴク : 「言われんでも!」
[メイン] 黒ひげ : 「エースも!!エースも!!全員生きて帰るんだ!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 手錠開いた?
[メイン]
サッチ :
「その通りだってんだよ!
エースを助けてもエースがいないんじゃ締まらないってんだよ!」
[メイン] モーダ : 「そうだよ!エースさんと、エースさんも!皆で帰ろう!」
[メイン] エース : 「…お前らァ…!」
[メイン]
GM :
砲弾が センゴクのこぶしが処刑台に向う
爆炎が上がる
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] サッチ : !!
[メイン] モーダ : !
[メイン] 黒ひげ : !!
[メイン] エース : !
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] : その爆炎から二つの炎の渦が現れる
[メイン] エース : 「こんなところまで無茶ばっかりしやがって!!!」
[雑談] : 駄目だ皆真っ当に格好いいRPしてる筈なのに面子のせいで笑いが出てくる
[雑談] 黒ひげ : …?
[メイン] エース : 「エース!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「間に合った!」
[メイン] 黒ひげ : 「エース!」
[メイン] モーダ : 「エースさん!!」
[雑談] 黒ひげ : 3人目のエース生えてきたのかと思った
[雑談] ドナルド・マクドナルド : こわい
[メイン] ドヴァキン : 「…エース…!」
[メイン]
サッチ :
「このまま脱出だってんだよ!
そして全員揃って宴だってんだよ!」
[メイン] 海兵(トループ) : 「誰が逃がすか!!!」
[メイン] エース : 「まだ戦えるかエース?」
[メイン] エース : 「勿論だ…みんなもな!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「勿論さ!今日知り合った友達達もいるしね!」
[メイン] サッチ : 「全員やれるってんだよ!」
[メイン] モーダ : 「私はまだまだ行けるよ!」
[メイン] 黒ひげ : 「まったく、頼りになる奴らだ!!ゼハハハ!!」
[メイン] ドヴァキン : 「…(後一発は)」頷く
[メイン] 海兵(トループ) : 「助かった気になるな!!ここが、ぐあああああああああ」
[メイン] 白ひげ : 「目的は果たせたか……」
[メイン] 黒ひげ : 「親父!」
[メイン] 白ひげ : 「アホンダラどもが!さっさと逃げやがれ!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「そうさせてもらうよ!」
[メイン] サッチ : 「親父!」
[メイン] エース : 「親父…!」
[メイン] ドヴァキン : 「…撤退…だな…」
[メイン] モーダ : 「白ひげさん……!」
[メイン] サッチ : 「全員生きて帰還しろってんだよ!」
[ロイス]
ドナルド・マクドナルド :
二人の○信頼/不安
エース ○信頼/不安 二人とも生きて帰るよ!
[ロイス] system : [ ドナルド・マクドナルド ] ロイス : 4 → 6
[メイン] エース : 「エース…行こう!親父の覚悟が!」
[メイン]
白ひげ :
「最後の船長命令だ……」
「全員必ず生きて!!無事新世界へ帰還しろ」
[メイン] サッチ : 「!」
[メイン] エース : 「…………ああ!!わかってるよエース!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「行こうエース!」
[メイン] モーダ : (あれ……?このままだと私ルルシアと逆の新世界に行っちゃう?)
[メイン] サッチ : 「最後の船長命令…必ず果たしてみせるってんだよ!」
[メイン] モーダ : (……まあいいか!)
[ロイス] ドヴァキン : ドナルド ○感服/恐怖 平然とやばい事するな
[メイン] 黒ひげ : 「今度はエースと一緒に……必ず宴だァ!!」
[メイン] モーダ : 「後は逃げるだけだよ!」
[メイン] エース : 「ああ!!」
[メイン] system : [ ドヴァキン ] ロイス : 5 → 6
[雑談]
モーダ :
>平然とやばいことするな
それはそう
[メイン] GM : そうして彼らは撤退を始めたが
[雑談] ドヴァキン : この撤退に洗脳した中将達ついていってるの面白すぎるな
[メイン] 赤イヌ : 「エースを解放して即退散とは とんだ腰抜けの集まりじゃのう白ひげ海賊団 船長が船長…それも仕方ねェか…! ”白ひげ”は所詮…先の時代の”敗北者”じゃけェ……!」
[メイン] モーダ : !
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] サッチ : !
[メイン] エース : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] エース : 「ハァハァ……」
[メイン] ドヴァキン : 「えっお前がなるの?」
[メイン]
エース :
立ち止まり振りかえり
「ハァ…ハァ… 」
[ロイス]
黒ひげ :
ドヴァキン ○信頼/憐憫 よく分からないが…かわいそうな気がするぜ
ドナルド ○有為/恐怖 こいつ本当にファミリーか……?
ヤミヤミ ○有為/猜疑心 ちょっと待てよ…この力なんだよ…
[メイン] モーダ : 「え?え?」
[ロイス] system : [ 黒ひげ ] ロイス : 3 → 6
[メイン] サッチ : 「エース?」
[メイン] エース : 「敗北者……?」
[メイン] 黒ひげ : 「エース!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「エース?」
[メイン] エース : 「敗北者…?」
[メイン] モーダ : 「エース!!」
[メイン] サッチ : 「乗るなエース!戻れってんだよ!」
[メイン] ドヴァキン : 「何やってんだエースとエース!」
[メイン] 赤イヌ : 「?」
[メイン] 黒ひげ : 「立ち止まるなァ!」
[雑談]
ドヴァキン :
赤イヌ - 今日 1:15
「?」
それはそう
[メイン] エース : 「取り消せよ…ハァ…今の言葉…!!」
[メイン] サッチ : 「最後の船長命令を思い出せってんだよ!」
[メイン] エース : 「取り消せよ……!! ハァ… 今の言葉……!!!」
[メイン] モーダ : 「そうだよエースさん!白ひげさんの覚悟が……」
[メイン] 黒ひげ : 「サラウンドやめろエース!」
[メイン] サッチ : 「ここで立ち止まったら今までのことが全部無駄になっちまうってんだよ!」
[メイン] エース : 「…!」
[メイン] ドヴァキン : 「なんの…為に…帰るのか…考えろ…」
[メイン] エース : 天を仰ぐ
[メイン] エース : 「……そう…だよな……親父は…!」
[メイン] 黒ひげ : 「エース……!」
[メイン] ドヴァキン : 「エース…」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : これちょっといい?
[メイン] モーダ : 「エースさん……」
[メイン]
赤イヌ :
「……何十年もの間 海に君臨するも 「王」にはなれず…何も得ず……!!
終いにゃあ口車に乗った息子という名のバカに刺され…!! それらを守る為に死ぬ!!!」
[雑談] GM : どうなるんだこれ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 処刑されそうだった方のエースブレインジャックしたらさ・・・戦わずに済んでベストエンディングじゃない・・・?
[メイン] ドヴァキン : ???????????????????????????
[メイン] 赤イヌ : 「実に空虚な人生じゃあありゃあせんか?」
[メイン] エース : 見てないけど多分普通に赤犬が襲ってくる
[メイン] モーダ : ダメだった
[メイン] 黒ひげ : 何言ってんだお前ェ!!!
[メイン] サッチ : それはそうかも
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 赤犬が襲ってくるなら仕方ねえなァ・・・
[メイン] GM : 一瞬心が動きそうになった
[メイン] 黒ひげ : GMがブレインジャックされてるじゃねえか
[メイン]
エース :
「やめろ……!!」
「オヤジはおれ達に生き場所をくれたんだ!!!お前にオヤジの偉大さの何がわかる!!!」
[メイン] エース : 「よせエース!戻れ!」
[メイン]
赤イヌ :
「人間は正しくなけりゃあ 生きる価値なし!!!お前ら海賊に生き場所はいらん!!!
“白ひげ”は敗北者として死ぬ!!! ゴミ山の大将にゃあ 誂え向きじゃろうが」
[メイン] モーダ : 「エース!」
[メイン] サッチ : 「エース!そいつには言わせておけばいいってんだよ!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「エース!」
[メイン] 黒ひげ : 「エース!エースを見習え!!そうじゃなきゃ何のために親父は!!」
[メイン] エース : 「最後の船長命令を…親父の言葉を思い出せぇぇぇ!!」
[メイン]
エース :
「“白ひげ”はこの時代を作った大海賊だ!!!この時代の名が!!! “白ひげ”だァ!!!」
赤イヌに殴りかかる
[メイン] ドヴァキン : !!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] サッチ : 「ここでお前が死んだら…親父の覚悟が無駄になるってんだよ!」
[メイン] エース : 「うわぁぁぁぁぁ」
[メイン]
エース :
「この…馬鹿野郎がああああ!!」
けれど伸ばした手は届かなくて
[メイン] 黒ひげ : 「エェーーーーーーーーースゥウウゥ!!!!!!」
[メイン] モーダ : 「エース…………!!!」
[メイン] ドヴァキン : 「…ッ!」
[メイン] GM : 戦闘です
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] エース : !
[メイン] サッチ : 「親父は王になんて興味はなかった…ただ“親父”でいればそれでよかったんだってんだよ!」
[メイン] サッチ : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] エース : !
[メイン]
GM :
PCと洗脳者とエースは同エンゲージ
赤イヌまで5m
[雑談] ドヴァキン : 洗脳者って概念怖すぎる
[雑談]
黒ひげ :
洗脳者って言葉初めて聞いた
多分二度と聞かねえ
[雑談] サッチ : やたら数多いしさ…
[雑談] エース : SWのフェローと一緒
[雑談] ドヴァキン : 盤面ワチャワチャしてるんすがね…
[メイン] 赤イヌ : 予告された終焉:エース
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] サッチ : どっちの?
[メイン] 黒ひげ : 自明的に示された方のエース
[メイン] ドヴァキン : それについては聞くのは野暮だろうさ
[メイン] エース : 俺のことならGMに殺害予告受けたの初めてだわ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : こわい
[情報]
赤イヌ :
予告された終焉:エース
赤イヌを倒さないとエースが死ぬ
[メイン] モーダ : ダメだった
[メイン] 赤イヌ : 当然エースは両方死ぬ
[メイン] サッチ : いやでもエースってくくりなら両方死ぬ可能性もある?
[メイン] エース : !?
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !?
[メイン] ドヴァキン : !?
[メイン] 黒ひげ : !?
[メイン] サッチ : 🌈考察当たったww🌈
[メイン] エース : おわァアアア〜っ!!!!
[メイン] 黒ひげ : まあジャームにならないで済むと考えれば……
[メイン] 赤イヌ : 「貴様らの血筋は大罪だ!!貴様らだけは絶対に逃がさん!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 負けられなくなっただろ
[メイン] ドヴァキン : ドナルドお前エース片方までなら死んでもセーフと思ってたな?
[メイン] エース : 「エースは…大海賊白ひげの息子だァァア!!!!」
[メイン]
GM :
戦闘開始
1ラウンド目セットアップ
[メイン]
サッチ :
「血筋がどうこうは野暮ってんだよ
エースはおれ達の家族ってんだよ!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : なにも
[メイン] ドヴァキン : なにも
[メイン] サッチ : 《先陣の火》
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] 黒ひげ : !
[雑談] モーダ : FS判定無いから女王降臨つかわないとばらまけないよね?
[雑談] ドヴァキン : まあクライマックスなのでモータも動くべきか?
[メイン]
赤イヌ :
苛烈なる火、エターナルブレイズ
攻撃+32 HP-5 行動値ー5
[雑談] ドヴァキン : ああ
[雑談] モーダ : (ウズウズ)
[メイン] ドヴァキン : !
[情報]
サッチ :
《先陣の火》
行動値+15
[雑談] 赤イヌ : ああ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] エース : !
[雑談] 黒ひげ : セットアップにオート使えたっけ?
[メイン] system : [ 赤イヌ ] HP : -31 → -36
[雑談] ドナルド・マクドナルド : いける
[雑談] ドヴァキン : 使える
[雑談] エース : 使える
[メイン] 赤イヌ : 「焼き尽くすからそこでまっちょれ」
[雑談] 黒ひげ : じゃあモーダは先に帰還の声使って浸食100越えさせた方がいいかな?
[メイン] system : [ サッチ ] 侵蝕率 : 91 → 93
[雑談] 黒ひげ : というかそうじゃないと女王の降臨も出来ないんだが…
[雑談] ドヴァキン : そう言えばそうだった🌈
[メイン]
エース :
エターナルブレイズ
攻撃力+LV×4 行動値-5
[雑談] モーダ : 🌈そうだった🌈
[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 89 → 93
[雑談] サッチ : 帰還ばら撒くならおれの終焉も回復してほしいってんだよ!
[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 93 → 101
[雑談] モーダ : 回復させるエフェクトはばら撒かれた側が選べるのかな?
[雑談] エース : うん
[雑談] サッチ : ああ。
[雑談] モーダ : ばら撒く人数は4人だから1人あぶれちゃうけど……
[雑談] 黒ひげ : 俺は必要ねえが…エースも要らなそうか?
[雑談] エース : 俺は今のところ大丈夫だな
[雑談] 黒ひげ : わかった、じゃあ俺の孤独の魔眼を回復させてもらっていいか?
[雑談] モーダ : 分かったよ!
[雑談] 黒ひげ : Thanks.
[メイン] system : [ エース ] HP : 4 → 1
[メイン] モーダ : 次は私かな?
[雑談] ドヴァキン : 俺は神の御言葉の回数ほしいから貰う…良かったな
[メイン] エース : ああ。
[メイン] 赤イヌ : どうぞ
[雑談] ドヴァキン : 赤犬がどうぞって言ってんのシュールだろ
[メイン] モーダ : 帰還の声+タブレット+多重生成
[メイン] 黒ひげ : 俺はセットアップは何もだァ~
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] エース : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] サッチ : !
[メイン] モーダ : 黒ひげ,ドヴァキン,サッチ,ドナルドでいいよね?
[雑談] ドヴァキン : 多重生成大分無法なきがするんすがね…
[メイン] エース : ああ
[メイン] 黒ひげ : ああ。
[メイン] サッチ : いいよ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : うわ!ありがとう!
[雑談] ドナルド・マクドナルド : つよい
[メイン] モーダ : じゃあその4人のエフェクト回数を1回復させるよ!
[メイン] 黒ひげ : あ、少し待て
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] 黒ひげ : それなら俺じゃなくてモーダが自分の女王の降臨を回復させた方がいいだろう
[メイン] 赤イヌ : なるほど
[雑談]
サッチ :
大分というかバグ筆頭ってんだよ
サイレンとは別の方向性でバグ
[メイン] モーダ : 確かに自分も回復できるね……
[メイン] ドヴァキン : これ素で自分対象に出来たのか
[メイン] ドナルド・マクドナルド : へ~!
[メイン] 黒ひげ : どうせ俺は無駄になるなら貰っておくくらいの考えだったから有効活用できるモーダが使うべきだな…
[メイン] モーダ : じゃあ黒ひげの所を私に変えて……発動するね!
[雑談] 赤イヌ : キャラ選択もバグだしエフェクトもバグっぽいなお前ら
[雑談] ドナルド・マクドナルド : あっちょっと離席
[雑談] ドヴァキン : わかった
[雑談] 黒ひげ : わかった
[メイン] system : [ モーダ ] 侵蝕率 : 97 → 108
[雑談] 赤イヌ : わかった
[雑談] モーダ : わかったよ!
[メイン] ドヴァキン : 俺が回数回復するのは神の御言葉OCL
[メイン] モーダ : 私は女王の降臨を回復!
[雑談] 黒ひげ : 俺のエフェクトはバグじゃねェといいたいが…オートで対象変更できるの二つも積んでるんだよなァ
[雑談] エース : その二つがバグってるのは裁定のせいだから…
[メイン] 赤イヌ : わかった
[メイン] モーダ : ドナルドが離席中だから先に狂戦士の処理してもいい?
[メイン] GM : いいよ
[雑談] ドナルド・マクドナルド : ただいま
[メイン] モーダ : 女王の降臨+狂戦士+タブレット+多重生成……
[雑談] モーダ : おかえり~!
[雑談] モーダ : 狂戦士の対象は黒ひげ以外の4人でいいよね?
[雑談] 黒ひげ : いいよ~~!!
[雑談] サッチ : いいよ
[雑談] ドナルド・マクドナルド : いいよ~~~~!!
[雑談] エース : いいよ〜!!
[雑談] ドヴァキン : いいよ~~~~!!!
[メイン] モーダ : 黒ひげ以外の4人にC値-1 判定のD値+10を付与するよ!
[メイン] エース : うわあり!
[メイン] system : [ モーダ ] 侵蝕率 : 108 → 123
[雑談] ドヴァキン : ピュアソラリスすんげェ~~~~~!!!
[情報] モーダ : 《狂戦士》 黒ひげ以外の4人に C値-1(下限6) 判定ダイス+10
[メイン] サッチ : 「モーダの牛乳は死ぬほどウメェなってんだよ!」
[雑談] 黒ひげ : 格が違う
[メイン] モーダ : 「帰ったらこの牛乳で作ったチーズケーキとか作るから……!だから、絶対に生きて帰ろう!」
[メイン]
サッチ :
「ああ。
また1つ帰らなきゃいけない理由が出来たってんだよ!」
[メイン] ドヴァキン : 「ゲッホ…!喉が…潤った…!今もこの後も語り明かそうか!」
[メイン] エース : 「そうだ…俺たちは生きてまた海に出るんだ…!だからエース!立て!!!!」
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハハ!!!その時は俺もいただきてえもんだなあ!!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「皆で帰って美味しい物を食べよう!」
[メイン] サッチ : 「当然達ティーチも皆も参加して宴するってんだよ!」
[メイン] GM : イニシアチブ
[メイン] 赤イヌ : 加速する刻
[メイン] エース : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] サッチ : !
[メイン] 赤イヌ : メジャー フレイムタン、コンセトレイト
[メイン] 赤イヌ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] 赤イヌ : モーダ対象
[メイン] モーダ : ドッジするよ!
[メイン] ドヴァキン : !!
[メイン] ドヴァキン : 暴走解除されたっけ?
[メイン] モーダ : ……
[メイン] 赤イヌ : 「海賊をまず一人から!!」
[メイン] モーダ : 忘れてたね
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 黒ひげ : 🌈
[メイン] モーダ : 🌈
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 🌈
[メイン] ドナルド・マクドナルド : そういやそんなのあったね
[メイン] モーダ : そのまま受けるよ 来て
[メイン] 赤イヌ : 20dx7+20 (20DX7+20) > 10[1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,9,9,9,10,10]+10[4,5,7,10,10]+10[5,7,8]+1[1,1]+20 > 51
[メイン] 黒ひげ : カバーする 来い
[メイン] サッチ : 「いいや…その子は海賊じゃねェな…」
[メイン] エース : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハ…海賊の見わけもつかなくなっちまったか…赤犬…!!」
[メイン] 赤イヌ : 「海賊と付き合ったら海賊だろうに」
[メイン] 赤イヌ : 6d10+32 ティーチ 装甲ガード有効 (6D10+32) > 32[4,3,4,4,10,7]+32 > 64
[メイン] ドヴァキン : 「となると…海軍も海賊になっちまうのかな?」お友達を見ながら
[メイン] 赤イヌ : 「当然だ」
[メイン] 黒ひげ : これは……
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「厳しいねえ~」
[メイン] 黒ひげ : 《雲散霧消》だな
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] モーダ : (恐怖で足が竦んでいる)
[メイン] 赤イヌ : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] モーダ : !
[雑談] : 赤犬にブレインジャックしたらどうなるの?
[メイン] 黒ひげ : 40ダメージ軽減だ
[雑談] 赤イヌ : 意思で負けるわけないだろ
[雑談] ドナルド・マクドナルド : そんな気はしてた
[雑談] エース : NPCのデータなんて好きに出来るからな
[メイン] 黒ひげ : 24点の装甲ガード込みでちょうど0ダメージにさせてもらおう
[雑談] : 判定値次第ではロイス切ってゴリ押せ
[メイン] system : [ 黒ひげ ] 侵蝕率 : 75 → 80
[メイン] モーダ : 「く、黒ひげさん……ううん、ティーチさん……!」
[メイン] エース : 「無事か!?モーダ!ティーチ!!」
[メイン]
赤イヌ :
「おんどれ小癪な」
オート:闘争の渦で極大消滅波回復
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハハ……俺みてェな闇のモン相手にやるべきだろうよ……こう言うのは!」
[メイン] 黒ひげ : !
[雑談] ドナルド・マクドナルド : まあ一応やるだけやるけど基本的には海軍で攻撃かな?
[メイン] エース : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] サッチ : 「またあれが来るってんだよ!」
[メイン] 赤イヌ : 「まあ小手調べくらいよいわ。」
[メイン] ドヴァキン : 「凄まじいな」
[メイン] 黒ひげ : 「さすがに二度目は止められねえぞ……!」
[メイン] モーダ : 「ありがとう、ティーチさん……!」
[メイン] GM : これで終わってサッチの手番
[雑談] 黒ひげ : 攻撃判定が無いから孤独の魔眼も使えねえもんな…親父
[メイン] サッチ : 終焉のサイレン黒の束縛
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハ……うめえもん食わせてくれるってのに焦げたら大変だからなァ」
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] 赤イヌ : !
[メイン] モーダ : !
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 死ぬと洗脳解けるから一体は自分用だけどそれ以外ならカバーリングに当てれるし誰か使う?
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] 赤イヌ : 「先からみせちょる…………ヤミヤミのを……」
[メイン] エース : !
[雑談] 黒ひげ : どの道、消滅波喰らったら死ぬんだよな中将は
[雑談] エース : 極大消滅波は範囲だからマイナー空いてるなら動いた方がいいかもしれねえ
[メイン] サッチ : いややっぱマイナーでジェネする
[メイン] 赤イヌ : わかった
[メイン] サッチ : 眠気で頭が回ってない
[雑談] 黒ひげ : ドナルドがマイナーで動けるか…
[メイン] サッチ : 93+2d10 ジェネシフト (93+2D10) > 93+10[8,2] > 103
[メイン] system : [ サッチ ] 侵蝕率 : 93 → 103
[雑談] ドヴァキン : 俺も動けるから適当に散らばるかと思ったが向こうの方が早かった🌈
[雑談] エース : まあ極大消滅波はイニシアチブだから行動値は関係ないか…
[メイン] サッチ : まずいライスピはマイナーで使わないといけないからもう使えない
[メイン] サッチ : 仕方ないので中止
[メイン] 赤イヌ : 「所詮は海賊じゃけぇ」
[メイン] サッチ : 終焉のサイレン黒の束縛
[雑談] ドナルド・マクドナルド : これ普通に洗脳してるのが綺麗にやられればいいんだけどそうじゃなかった場合が困るんだよネ・・・
[雑談]
黒ひげ :
いや、中将はさすがに消滅波一発じゃ死なないな
そう考えるとコビー1人をカバーに回らせるべきか…?
[メイン] サッチ : 「その負け惜しみはこれを食らってから言ってもらうってんだよ!」
[メイン] 赤イヌ : 「?」
[メイン] system : [ サッチ ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] サッチ : (4+3+10)dx9+2 100↓ リアクション不可 (17DX9+2) > 10[1,1,3,4,4,5,6,6,6,7,7,8,8,9,9,10,10]+6[3,4,4,6]+2 > 18
[雑談] エース : 今回みんなそんなに侵蝕率やばいビルドじゃないからモーダにカバーするくらいで良いかもな
[メイン] 赤イヌ : 「ワシはロギアじゃ……!?」
[メイン] サッチ : 2d10+18+5 装甲無効 リアクション不可 (2D10+18+5) > 3[1,2]+18+5 > 26
[雑談] ドヴァキン : 俺はぶっちゃけ100超えようが超えまいがやる事も火力もそんな変わらないのでカバーはいらない
[雑談] ドナルド・マクドナルド : じゃあモーダにスモーカーと僕にコビー割り当てるか
[雑談] モーダ : 私 皆に守られてます
[メイン] 赤イヌ : 「ぐはッ」
[雑談] ドヴァキン : その分序盤に働いたからな
[メイン] system : [ 赤イヌ ] HP : -36 → -62
[メイン] サッチ : それと黒の束縛の効果で行動値-12
[雑談] エース : 支援屋は行動回数多い分侵蝕率が嵩みやすいからな…
[雑談] 黒ひげ : 守るだけの価値はあるもんなァ…
[雑談] ドナルド・マクドナルド : それはそう
[メイン] 赤イヌ : いつまで?
[雑談] モーダ : ありがとう……!!
[メイン] サッチ : ラウンドの間
[メイン] 赤イヌ : わかった
[メイン] サッチ : 「ヤミヤミの力で赤犬を足止めするってんだよ!」
[メイン] 赤イヌ : 「その程度でェ!!」
[メイン] エース : 「へへっ!流石はウチの4番隊隊長だぜ」
[メイン] サッチ : ヤミヤミの力である《黒の束縛》で赤犬の動きを止める
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハ……ヤミヤミの実も同じロギア!デケェ面はできねえなァ」
[メイン]
サッチ :
「動きが鈍ってる今が好機だってんだよ!
お前らに任せるってんだよ!」
[メイン] GM : イニシアチブ
[メイン]
赤イヌ :
「動けんとはいえ飛ばすくらいは!!!」
極大消滅波
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] エース : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] 赤イヌ : 「これが正義じゃ!!!」
[メイン] ドヴァキン : !
[雑談]
サッチ :
ライスピ使うにはジェネしないと→マイナーでジェネしたらライスピ使えないはアホンダラ
眠気で頭が…死んでるんだろ!?
[雑談] 黒ひげ : 🌈
[メイン] 赤イヌ : 11d10 指定はPCエンゲージ全員 (11D10) > 75[4,8,8,9,3,8,4,6,7,10,8] > 75
[雑談] エース : 🌈
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 🌈
[雑談] モーダ : 🌈
[雑談] ドヴァキン : 🌈
[雑談] 赤イヌ : 🌈
[メイン] ドナルド・マクドナルド : ヤバい75点飛んできた
[メイン] エース : 「来やがったか…さっきのが…!!」
[メイン] モーダ : 「ひっ……!」
[メイン] サッチ : 「だが規模は今までよりデカいってんだよ!」
[メイン] 黒ひげ : 「ぐぅ……すげえ熱量だぜ……!」
[メイン] ドヴァキン : 「どうする!?」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : とりあえず洗脳してる奴らもこれでダメになるからカバーリングに回すよ!
[ロイス] エース : エース ○連帯感/感情を処理できん人類 待ってろ…俺は必ずお前を助けて見せる…!!
[メイン] 赤イヌ : 誰カバーした?
[メイン] 赤イヌ : いや…誰カバーしない?
[メイン] サッチ : 侵蝕率100↑はおれ モーダ エース
[メイン] エース : 終末の炎の為にHP欲しいから俺は食らって良いぞ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : ドーベルマンをエーススモーカーをモーダにヤマカジをサッチにそしてコビーを僕にそれぞれカバー
[メイン] エース : まあ良いか
[メイン] ドナルド・マクドナルド : ああそうなの?
[メイン] 黒ひげ : エースが要らねえなら俺が貰おうか
[メイン] ドナルド・マクドナルド : わかった
[メイン] ドヴァキン : 黒ひげは一発はHPで受けたいもんなァ…
[メイン] 黒ひげ : そういう考えはある
[メイン] 赤イヌ : ドヴァキンとエースは75点よろしく
[メイン] エース : わかった
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「皆!僕たちを庇って!」
[雑談] 黒ひげ : ガード屋使うとIQがゴリゴリ持っていかれる
[メイン] ドーベルマン : 「「「「ハイ」」」」
[メイン] サッチ : 「相変わらず…スゲェ“外道”だ…」
[メイン]
エース :
「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!!!!???」
ただの熱ではない。土砂という質量を含む圧倒的な破壊の力に炎は呑まれかき消されゆく
[メイン] system : [ エース ] HP : 1 → 0
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハハ……助かるぜ……!」
[メイン] モーダ : 「はあ……はあ……す、スモーカーさん……!」
[メイン] ドヴァキン : 「うわっひっでおわァアアア~~っ!!!」
[メイン] 赤イヌ : 「正義のために倒れて奴らも本望じゃろう」
[メイン] system : [ エース ] ロイス : 2 → 3
[メイン] system : [ ドヴァキン ] HP : 10 → 0
[メイン] エース : だが……!
[メイン] エース : 「俺は…エースを必ず救う!!」
[雑談] 赤イヌ : ようやく盤面がすっきりしたな
[メイン] エース : エースへのロイスをタイタス昇華して復活
[メイン] ドヴァキン : デルフィンでもあんな事しねえだろ…そんな事を思いながら
[メイン] 赤イヌ : !
[メイン] system : [ エース ] HP : 0 → 15
[メイン] system : [ エース ] ロイス : 3 → 2
[雑談] ドナルド・マクドナルド : さっきまでかなりワチャワチャしてたね
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] ドヴァキン : いや!じゃねーわ?だわ
[メイン]
黒ひげ :
「エース、その意気だ!」
自分の盾になった中将の頭を掴み、放り投げながら
[メイン] ドヴァキン : メニュー画面を開いて回復薬をがぶ飲みしてリザレクトする 来い
[メイン] ドヴァキン : 93+1d10 登場/リザレクト (93+1D10) > 93+7[7] > 100
[メイン] system : [ ドヴァキン ] 侵蝕率 : 93 → 100
[メイン] system : [ ドヴァキン ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] ドヴァキン : 丁度100だ
[メイン] 赤イヌ : 「まだ生きちょるか……」
[メイン] エース : 「…スモーカー…ドーベルマン……!」ギリッ
[メイン] モーダ : 「味方の人のはずなのに……!」
[メイン] エース : 「ドヴァギン……まだやれるよな!」
[メイン] ドヴァキン : 「竜のブレスの真っ只中を走った事だってある…当然だ」
[メイン] 黒ひげ : 「正義も落ちぶれたもんだなァ!」
[メイン] 赤イヌ : 「今から勝つのに落ちぶれるもありゃせん」
[メイン] サッチ : 「いいや…勝つのは親父だ」
[ロイス]
エース :
サッチ ○信頼/なんでヤミヤミ
ティーチ ○信頼/二つあんだよ
お前らは…俺の家族だ…!
[メイン] system : [ エース ] ロイス : 2 → 4
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「ヘッハッハッハッ!君が勝つ?どうかな?」
[メイン] 赤イヌ : 「?」
[メイン]
サッチ :
「エースを逃し…最後の船長命令を通す!
これが親父の勝ちと言わず何と言うってんだよ!」
[メイン] 赤イヌ : 「まだ気が早いというちょろうが!!!」
[メイン] ドヴァキン : 「…(最後…?)」
[メイン]
GM :
イニシアチブ
7の方々
[メイン] ドナルド・マクドナルド : まあダメ元で行ってみよう!
[メイン] 黒ひげ : カバーで手番使ったのでなにもだ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : マイナーでハンティングスタイル+オリジン:レジェンド!赤犬の所に!
[メイン] system : [ ドナルド・マクドナルド ] 侵蝕率 : 78 → 83
[メイン] 赤イヌ : 「のこのこ来よって」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「君はかなり強いけど・・・意志の方はどうかな?」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : ブレインジャック!
[メイン] 赤イヌ : 「!」
[メイン] エース : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : (3+1+10)dx9+13〈意志〉
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 🌈
[メイン] 赤イヌ : 🌈
[メイン] 黒ひげ : 🌈
[メイン] ドナルド・マクドナルド : (3+1+10)dx9+13 (14DX9+13) > 6[1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6]+13 > 19
[メイン] 黒ひげ : 🌈
[メイン] ドヴァキン : 🌈
[メイン] ドナルド・マクドナルド : マズいよりによって下振れた
[メイン] モーダ : 🌈
[メイン] エース : 🌈
[メイン] 黒ひげ : C値が7でもなにも変わらない下振れ
[メイン] 赤イヌ : 10dx+20>=19 正義は!!!!揺らがん!!!! (10DX10+20>=19) > 10[1,2,2,4,5,7,8,10,10,10]+5[1,3,5]+20 > 35 > 成功
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] 赤イヌ : 正直C9だから怖かった
[メイン] ドナルド・マクドナルド : つよい
[メイン] ドヴァキン : 赤犬の意志が低い訳無いもんなァ…
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「・・・ヘッハッハッハッ!これは僕では難しいね!」
[メイン] 赤イヌ : 「これだけかぁ?こんなもんにあいつらはやられたのか」
[メイン] エース : 「ハァ…ハァ……こんなもん…?」
[メイン] 赤イヌ : 「?」
[メイン] 黒ひげ : 「乗るなエース!」
[メイン] エース : 「アイツ俺の仲間達を馬鹿にしやがった…!!」
[メイン] エース : 「わかった」
[メイン] サッチ : 「えらいっ」
[メイン] 赤イヌ : 「??」
[メイン] ドヴァキン : 「よくやった!」
[メイン] 黒ひげ : 「よく冷静になった!」
[メイン] モーダ : 「冷静に行こう!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「よくやった!」
[メイン] GM : イニシアチブ4
[メイン] 黒ひげ : モーダが待機すれば、次に女王の降臨を噛ませることなく狂戦士をばらまけるんじゃないかと思います
[メイン] モーダ : !
[メイン] ドヴァキン : へ~!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] GM : IQ280
[メイン] モーダ : 待機するか……♠
[メイン] ドヴァキン : となると次は俺か
[メイン] GM : どうぞ
[メイン]
ドヴァキン :
コンボ『揺るぎ無き力』
《絶対の恐怖》《神の御言葉》《錯覚の香り》《コンセントレイト》
対象赤イヌ
[メイン] ドヴァキン : 「閑話もあった事だ、存分に語ろうじゃないか!」
[メイン] 赤イヌ : 「ああ?語る??」
[メイン] ドヴァキン : 「ああそうだ、対話だ討論だ」
[メイン] ドヴァキン : 「ああただ…竜の だがな」
[メイン] 赤イヌ : 「ここは戦場。拳で語ら………竜?」
[メイン] ドヴァキン : (8+3+3+8)dx6+6 (22DX6+6) > 10[1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,3,3,7,7,7,7,8,10]+10[1,2,3,3,6,10]+10[4,10]+3[3]+6 > 49
[メイン] ドヴァキン : 「Fus(力)」
[メイン] ドヴァキン : 「 Ro(均衡)」
[メイン] ドヴァキン : 「 Dah!!!!!(圧力!!!!)」
[メイン] 赤イヌ : 20dx+10>=49 (20DX10+10>=49) > 10[1,1,1,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,7,7,8,9,10,10,10]+8[2,8,8]+10 > 28 > 失敗
[メイン] 赤イヌ : 面での打撃がロギアの体を撃つ
[メイン] ドヴァキン : 5d10+6+30 (5D10+6+30) > 11[1,2,3,3,2]+6+30 > 47
[雑談] ドヴァキン : ダメージダイス腐った🌈
[雑談] モーダ : 🌈
[メイン] 赤イヌ : 「おんどれぇ…」口の端からは血が流れている
[雑談] エース : 🌈
[雑談] 黒ひげ : うそでしょ…5個振って3以下しか出てない…
[メイン] system : [ 赤イヌ ] HP : -62 → -109
[メイン] ドヴァキン : 「さあどうだ!言い負かされる気分は!」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 悲しいだろ
[雑談] ドヴァキン : 近年稀に見る下振れだけど固定値がやばいな…パーサーナックス
[メイン] 赤イヌ : 「まだワシは立っちょる…言い返させてもうぞ!!!」
[メイン] ドヴァキン : 「…そうこなくてはな!」
[メイン] ドヴァキン : 終わりOCL
[メイン]
GM :
イニシアチブ
かそとき2
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] モーダ : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] 赤イヌ : 「これが反論じゃ!!!!」
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] エース : !
[メイン]
赤イヌ :
マイナー 終末の炎
HP-35 攻撃+35
[雑談] エース : 130レギュで加速2回と極大消滅波2回は大分強いな…
[メイン] 赤イヌ : フレイムタン、コンセトレイト、SSランク
[雑談] ドヴァキン : 三大将だもんなァ…
[メイン] 赤イヌ : 「これが海軍大将じゃ!!!!!」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 核が違う
[メイン] 赤イヌ : 射程視界 範囲選択でエースのいるエンゲージを
[雑談] エース : お前さっきから核になってんのこええよ!
[メイン] 赤イヌ : 20dx7+20 (20DX7+20) > 10[1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,9,9,10,10]+10[4,5,5,7,10,10]+5[2,3,5]+20 > 45
[雑談] ドヴァキン : 🌈マイナーで動くの忘れてた🌈
[メイン] 黒ひげ : 《孤独の魔眼》
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[雑談] モーダ : 🌈
[メイン] エース : !
[メイン] モーダ : !
[雑談] エース : 🌈
[メイン] 黒ひげ : 対象は俺一人にしてもらう…よかったな
[雑談] 赤イヌ : そのぶんEロイス積んだのにガードが優秀で削れていないのだ
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハ!!性懲りもなく…俺の闇に飲まれに来たかァ!!」
[雑談] ドヴァキン : 黒ひげだもんなァ…
[雑談] エース : Eロイスあるってことはコイツジャームなんだよなァ
[雑談] 黒ひげ : こわい
[雑談] ドナルド・マクドナルド : ジャーム海軍
[メイン] 黒ひげ : リアクションはガードだ
[メイン] 赤イヌ : 「んじゃと!!!」
[メイン] 赤イヌ : 5d10+32+35 装甲ガード有効 (5D10+32+35) > 28[6,9,4,6,3]+32+35 > 95
[メイン] 黒ひげ : 耐えられねえな
[メイン] system : [ 黒ひげ ] HP : 25 → 0
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハッ……!!」
[メイン] 黒ひげ : 「あちい!!!!」
[メイン] エース : 「ティーチィィィィ!!!!」
[メイン] ドヴァキン : 「黒ひげ…!!」
[メイン] モーダ : 「ティーチさん!!」
[メイン] 赤イヌ : 「ようやく倒れたか!!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「ティーチ!」
[メイン] 黒ひげ : 「ヤミヤミ…つええが、こうして攻撃を引き寄せすぎる!!こいつだけがいただけねえ!!」
[メイン] 黒ひげ : 80+1d10 登場/リザレクト (80+1D10) > 80+4[4] > 84
[メイン] system : [ 黒ひげ ] 侵蝕率 : 80 → 84
[メイン] system : [ 黒ひげ ] HP : 0 → 4
[雑談] ドヴァキン : こんだけやってガード屋の侵蝕値がまだ100行ってないの凄いな
[メイン] 赤イヌ : 「なんじゃ…いきちょるのか」
[メイン]
黒ひげ :
「ゼハハハハ!!!期待はずれですまねえがまだ倒れねえよ!!」
闇の中からのっそりと立ち上がる
[雑談] エース : 登場判定が2回だけだったしな
[雑談] ドヴァキン : なるほど
[メイン] エース : 「ティーチ…!無事だったか!」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 確かに
[メイン] system : [ 黒ひげ ] 侵蝕率 : 84 → 89
[雑談] ドナルド・マクドナルド : かくいう僕もエネミーエフェクトしか使ってなかったから侵蝕率溜まってない
[メイン] ドヴァキン : 「どいつもこいつも不死身揃いだな…」
[雑談]
赤イヌ :
戦闘的なのが長いからね
でもここまでとは
[メイン] 黒ひげ : 「問題ねエ……心配するならテメェの炎が奴に届くかどうかにしやがれ!!」
[メイン] エース : 「へへ…言うじゃねえか…」
[雑談]
ドヴァキン :
>エネミーエフェクトしか使ってなかったから侵蝕率溜まってない
この状況がまずバグとしか言い様が無いんすがね…
[雑談] 黒ひげ : それはそう
[メイン] 赤イヌ : 「来るか…大罪人の息子」
[雑談] ドナルド・マクドナルド : それはそう
[メイン] エース : 「ああそうだ…俺は大罪人エドワード・ニューゲートの息子…ポートガス・D・エースだァ!!!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「行け!エース!」
[メイン] 黒ひげ : 「エース!!」
[メイン] モーダ : 「やっちゃえエース!!」
[メイン] ドヴァキン : 「行くんだ!エース!」
[メイン]
エース :
コンボ:【炎帝】
マイナー:《終末の炎》
メジャー:《炎神の怒り》《コンセントレイト:サラマンダー》《灼熱の砦》《ジャイアントグロウス》
<白兵> 対象:範囲(選択) 射程:10m
[メイン] エース : 対象は赤犬だ!
[メイン] system : [ ドナルド・マクドナルド ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] 赤イヌ : 「同系統の能力で勝てるつもりかぁ」
[メイン] エース : 「俺は人生に悔いを残さねえ…!!」
[メイン] エース : 23DX6+2 (23DX6+2) > 10[1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,7,8,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,2,4,4,5,6,8,8,8,9,10]+10[6,7,7,8,8,10]+10[2,2,3,6,9,10]+10[2,7,8]+10[5,6]+10[9]+10[8]+10[10]+5[5]+2 > 97
[メイン] 赤イヌ : 「!?」
[メイン] エース : 「炎!!!帝!!!!」
[雑談] モーダ : かっこいい……
[メイン] 赤イヌ : 20dx+10>=97 (20DX10+10>=97) > 10[1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,7,9,10,10]+4[1,4]+10 > 24 > 失敗
[メイン] system : [ 赤イヌ ] HP : -109 → -144
[メイン] エース : 「お前がマグマなら……俺はそれを焼き尽くす炎だ…!!」
[メイン] 赤イヌ : 「マグマが……焼かれちょる!?」
[雑談] ドヴァキン : 間違いなくPC1だろ
[雑談] 黒ひげ : かっこいいだろ
[ロイス] エース : 白ひげ ○親父/不満なんてねえ! 俺の…親父だ!
[メイン] system : [ エース ] ロイス : 4 → 5
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 主人公で確定
[メイン] エース : 白ひげへのSロイスをタイタス昇華してダメージ+5Dだ!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] 赤イヌ : !
[メイン] エース : 「親父を……二度と敗北者なんて呼ぶんじゃねええええ!!!!」
[メイン] system : [ エース ] ロイス : 5 → 4
[メイン] エース : 17D10+44 装ガ有効 (17D10+44) > 93[9,6,6,4,1,5,1,9,1,8,8,7,9,10,6,1,2]+44 > 137
[メイン] system : [ 赤イヌ ] HP : -144 → -281
[雑談] 黒ひげ : 19Dなのにダメージロールまで上振れやがった
[メイン] エース : 己の身体よりも遥かに大きな火球を叩きつける!!
[メイン]
赤イヌ :
「がああああああああああああああああああああああ」
身が焼け骨が焦げる
ありえないはず。マグマの能力者が焼かれる……そんなはずは……
[雑談] ドナルド・マクドナルド : すんげぇ~~~~!!
[メイン] エース : 「この時代の名が…白ひげだアアアアアアアアア!!!!!」
[メイン] 赤イヌ : 赤イヌが倒れる
[メイン] 黒ひげ : 「!!」
[メイン] ドヴァキン : 「…すげえ…」
[メイン] エース : 「ハァ…ハァ……!!!」
[メイン] system : [ エース ] HP : 15 → 2
[メイン] 赤イヌ : 「じゃ……じゃ……」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「あれが能力の覚醒・・・!」
[メイン] モーダ : 「か、かっこいい……!」
[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 101 → 116
[メイン] 黒ひげ : 「テメェ……エース……!!そんなボロボロになりながら、よくやったなァ……!!」
[メイン] 赤イヌ : 「正義が倒れてはいかんのじゃ!!!!!」
[メイン] エース : 「…こ、コイツ…まだ…!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン]
赤イヌ :
そう叫んで立ち上がる
修羅の世界
[メイン] system : [ 赤イヌ ] HP : -281 → 1
[メイン] ドヴァキン : 「嘘だろ…」
[メイン] 黒ひげ : 「な、なんだと……」
[メイン] モーダ : 「そんな、まだ……!」
[メイン]
赤イヌ :
しかし彼が動くことはない
意識が立った時点で消えたのだった
[メイン] ドヴァキン : 「…」
[メイン] 黒ひげ : 「……すげェ意地だ」
[メイン] ドヴァキン : 「正義は『倒れなかった』」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「立ったまま気絶か・・・」
[雑談] エース : こっちのエースが出る幕がないだろ
[雑談] 黒ひげ : 正史の白ひげといっしょ
[雑談] エース : ところでサッチ…
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハ……正義は負けねえってか」
[雑談] 黒ひげ : ああ。
[雑談] ドナルド・マクドナルド : ?
[雑談] 黒ひげ : 眠いって言ってたもんな…
[雑談] ドヴァキン : 多分見てないけど実の為に殺された
[雑談] ドナルド・マクドナルド : あ・・・
[雑談] モーダ : 悲しいでしょ
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 悲しいだろ
[雑談] エース : 歴史の修正力かぁ
[メイン] エース : 「ハァ…ハァ……」
[雑談] エース : 悲しいだろ
[雑談] ドナルド・マクドナルド : ホントに修正されてる?
[メイン] エース : 「ハァ……ハァ…すげぇなみんな」
[メイン] 黒ひげ : 「……ともあれ!!逃げるのに最大の障害はなくなった!!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「・・・よし!逃げよう!」
[メイン] ドヴァキン : 「ああ」
[メイン] 黒ひげ : 「生きて帰るのが船長命令だァ!!!絶対に破るんじゃねえぞォ!!」
[メイン] モーダ : 「うん、後ちょっとだよ!」
[メイン] エース : 「ああ…行こうぜ、みんな!」
[メイン] エース : 「ああ!!」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : エンディングの前にバックトラックです
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 侵蝕率83% ロイス6個
[メイン] モーダ : 侵蝕率123 ロイス6
[メイン] エース : 侵蝕率は116でロイスは4だ
[メイン] 黒ひげ : 侵蝕率89% ロイス6個
[メイン] ドナルド・マクドナルド : そのまま帰還だァ~~~!!
[メイン] ドヴァキン : 侵蝕値111 ロイス6
[雑談] モーダ : 皆が守ってくれたおかげで6個で帰還出来るよ!ありがとう!
[メイン] GM : 今回使用されたEロイスは6個でした
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 良かったなァ・・・!!
[メイン] エース : 等倍で帰るか
[雑談] エース : 良かったなあ…!
[メイン] 黒ひげ : 89-6d10 Eロイス (89-6D10) > 89-32[3,6,4,8,3,8] > 57
[メイン] モーダ : 流石に2倍で行くよ!
[メイン] 黒ひげ : 57-3d10 生還者 (57-3D10) > 57-23[9,9,5] > 34
[メイン] エース : 116-4d10 等倍だ (116-4D10) > 116-17[6,3,5,3] > 99
[雑談] GM : おかしい……もっとロイス3つくらいになるはずだったのに
[メイン] system : [ エース ] 侵蝕率 : 116 → 99
[メイン] 黒ひげ : 34-12d10 2倍振り (34-12D10) > 34-62[3,3,9,9,3,3,3,2,9,7,6,5] > -28
[メイン] モーダ : 2倍する時って式はどうするんだっけ……?
[メイン] ドヴァキン : 111-6d10 (111-6D10) > 111-33[2,10,2,8,4,7] > 78
[メイン] 黒ひげ : ロイスの2倍分振ればいいだけだぜ
[メイン] モーダ : うわ!ありがとう!
[メイン] 黒ひげ : 123-12d10だな、モーダなら
[メイン] ドヴァキン : 100-6d10 通常振り/追加振り (100-6D10) > 100-24[3,5,3,8,4,1] > 76
[メイン] GM : 今の値から12d10ひく
[雑談] ドナルド・マクドナルド : 黒ひげの防御が優秀だったのと後肉壁調達できたからかな?
[メイン] モーダ : 123-12d10 2倍 (123-12D10) > 123-58[1,3,7,2,6,5,8,2,5,3,7,9] > 65
[メイン] ドヴァキン : 侵蝕値減らしてなかった🌈
[メイン] ドヴァキン : えーっと…?
[メイン] 黒ひげ : :侵蝕率=-28
[メイン] エース : 🌈
[雑談] GM : そうだとおもう
[メイン] ドヴァキン : 87か
[メイン] ドヴァキン : 🌈
[メイン] 黒ひげ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : マイナスは行かねぇよい
[雑談] エース : 侵蝕率ちょうど99で帰れた
[メイン] ドヴァキン : さっちもまあかくていきかんか
[メイン] エース : ああ。
[雑談] モーダ : こわいけど、よかったなァ……!!
[メイン] 黒ひげ : :侵蝕率--118
[メイン] エース : 🌈
[メイン] 黒ひげ : おわァアアア~~~~~!!
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ドヴァキン : 🌈
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 🌈
[メイン] モーダ : 🌈
[メイン] system : [ 黒ひげ ] 侵蝕率 : -27 → -28
[メイン] GM : 全員(1人は振れば確実に)帰還です
[メイン] ドヴァキン : 帰還だァ~~~~~~!!!
[メイン] サッチ : 戻った
[メイン] モーダ : !
[メイン] GM : !
[メイン] エース : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 帰還だァ~~~~!!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] 黒ひげ : 生きていたのか…サッチの意思は
[メイン] サッチ : 侵蝕率103% ロイス2個
[メイン] ドヴァキン : 正しく帰還だァ~~~~~~!!!
[メイン] サッチ : 103-(2+2)d10 2倍振り (103-4D10) > 103-29[10,5,10,4] > 74
[メイン] エース : よくやった!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : よくやった!
[メイン] GM : よくやった!
[メイン] system : [ サッチ ] 侵蝕率 : 103 → 74
[メイン] 黒ひげ : よくやった!
[メイン] モーダ : よくやった!
[メイン] ドヴァキン : よくやった!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : これで本当に全員帰還だァ~~~~!!
[メイン] 黒ひげ : 帰還だァ~~~!!!
[メイン] サッチ : 帰還だってんだよ〜〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] エース : 帰還だァ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
[メイン] モーダ : 帰還だよ~~~~~~~~!!!!!
[雑談] GM : EDはやるならどうぞ
[雑談] ドナルド・マクドナルド : わかった
[雑談] モーダ : わかった
[雑談] エース : わかった
[雑談] ドヴァキン : テテン(クエスト完了)
[雑談] 黒ひげ : わかった
[雑談] エース : 全員で宴で良いか
[雑談] ドヴァキン : いいよ
[雑談] モーダ : いいよ~~~~!!
[雑談] サッチ : わかった
[雑談] ドナルド・マクドナルド : いいよい
[雑談] 黒ひげ : いいよ
[メイン] エース :
[メイン] エース :
[メイン] エース :
[メイン] エース : Ending 宴 登場:任意
[メイン] エース : アレから俺たちはエースを連れていつもの酒場に帰ってきたのだった
[メイン] エース : 「プハーッ!おいエース!よく帰ってきた!」
[メイン] サッチ : 「帰ってこれたな エース」
[メイン]
黒ひげ :
「まったくだぜ!!ゼハハハハ!!!」
酒瓶を卓に乱暴に置きながら
[メイン] エース : 「改めて、エース、サッチ、モーダ、ティーチ、ドナルド、ドヴァキン……本当にありがとうございました!!!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「ヘッハッハッハッ!」グビッ!
[メイン] ドヴァキン : 「いや本当、処刑されるって知らせを聞いた時はどうなることかと思ったぞ…」
[メイン] 黒ひげ : 「水臭ェってんだよエース!!!な、エースもそう思うだろ!?」
[メイン] サッチ : 「赤犬に飛び込んだ時はどうなるかと思ったけど何とかなってよかったってんだよ!」
[雑談] モーダ : 適当な所でチーズケーキ持って入ってくるか……♠
[メイン] エース : 「ああ…ったく、エース!お前はちょっと無鉄砲すぎんだよ!」
[雑談] サッチ : わかった
[雑談] エース : わかった
[メイン]
黒ひげ :
「ゼハハハハハハハハ!!!!」
次々酒をあおる
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「二人とも飛び込んで行きそうになってビックリしたよね」
[メイン] ドヴァキン : 「無鉄砲さならお前もだろうエース…」
[メイン] エース : 「あんなこと言われたらいてもいられなくてな!」
[雑談] エース : わかった
[メイン]
黒ひげ :
「……おい、せっかくの宴だってのにつまみ足りねえぞォ!!」
辺りを見回す
[メイン] サッチ : 「そういやモーダが宴の時にチーズケーキを持ってきてくれると言ってたが…今どこにいるってんだよ?」
[メイン] モーダ : 「みんな!出来たよ~!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン] サッチ : 「!」
[メイン] 黒ひげ : 「!」
[メイン] モーダ : ガラガラと、配膳車を押しながら部屋にやってくる。
[メイン] エース : 「!」
[メイン] エース : 「!」
[メイン] モーダ : 配膳車に沢山積まれたチーズケーキ。他にも牛乳を使用した料理がたくさん並べられている。
[メイン] モーダ : 「このメンバーなら沢山食べると思ったから……食べ切れるよね?」
[メイン] サッチ : 「んまほ〜〜〜!!!」
[メイン] エース : 「おお…!モーダ、コイツァありがてえなァ!」
[メイン] 黒ひげ : 「……ゼハハハハ!!ナイスタイミングだモーダァ!!!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「勿論さあ!」
[メイン]
モーダ :
卓を囲むテーブルに料理を配膳していく。
大体の料理が並べられた後、自分も席につく。
[メイン] エース : 「うまそうだなぁ」
[メイン] エース : 「7人にはこれくらいがちょうどいい!お前も食ってくだろ?モーダ」
[メイン] モーダ : 「うん!私もおなかすいちゃったもん!」
[メイン]
サッチ :
「おれも料理長やらせてもらってるからわかる
この料理はよく出来てるってんだよ!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「というよりエースが2人もいるなら寧ろこの量じゃ足りないんじゃない?」
[メイン] ドヴァキン : 「確かにそうだな…」
[メイン] モーダ : 「ありがとうサッチさん!……足りなくなったらまた作るからいいの!その時はサッチさんも手伝ってね?」
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハハハ……ドヴァキンよ!!おめェももっと食えよ!!あんだけ声張り上げてたんだからよ!!」
[メイン] サッチ : 「まあ足りない分は料理長のおれが作っておくってんだよ!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「ありがたいね!」
[メイン] ドヴァキン : 「…適当な所で抜けようと思ってたんだがな」
[メイン] サッチ : 「勿論手伝いは任せてくれってんだよ!」
[メイン] モーダ : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] ドヴァキン : 「白ひげからの依頼は済ませた、また旅に戻ろうと思ってたんだが」
[メイン] エース : 「何水臭いこと言ってんだよドヴァキン…お前も家族…だろ?」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「まあ僕も近くのマックからいくらでも持ってこれるよ」
[メイン] 黒ひげ : 「おお、エースの言う通りだァ!!」
[メイン] エース : 「なに言ってんだよ!!俺たちはファミリーだ!!」
[メイン] モーダ : 「ドヴァキンさん、一緒に居ようよ!その方が楽しいよ!」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「そうだ!僕たちは家族だ!」
[メイン] ドヴァキン : 「…」
[メイン] エース : 「おお、じゃあドナルドにも追加頼んじまうかァ!」
[メイン] サッチ : 「宴は人数いた方が面白いってんだよ!」
[メイン] モーダ : 「私、ハンバーガー食べたいなぁ……!」
[メイン] ドヴァキン : 「なら、一旦俺の言葉でこの件について締めくくらせてくれないか?」
[メイン] エース : 「まだまだ食べちまうぞ~~~~」
[メイン] 黒ひげ : 「ゼハハァ!モーダの乳料理だけじゃなくて、塩気のあるもんも食いてえと思ってたところだァ!」
[メイン] 黒ひげ : 「おお、なんだよドヴァキン?」
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 「いいよ~~~!!」
[メイン] モーダ : ドヴァキンの言葉を、ニコニコと見つめながら待つ。
[メイン] エース : 「頼むぜ」
[メイン] ドヴァキン : 「…」
[メイン] エース : 「ああ頼むぜ…お前の言葉を!」
[メイン] ドヴァキン : 『めでたし めでたし』
[雑談] 黒ひげ : 俺はシメでいいが…
[雑談] サッチ : おれもいいよ
[雑談] エース : 俺もいいよ〜!
[雑談] モーダ : 私も締めでいいよ~!
[雑談] ドヴァキン : ああ。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ドナルド・マクドナルド : いいよ~~~!!
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~!!
[メイン] エース : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン] モーダ : 宴だぁ~~~~~~~~!!!!!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 宴だァ~~~~~!!!
[メイン] ドヴァキン : 宴だァ~~~~~~!!!
[メイン] サッチ : 宴だってんだよ〜〜〜〜!!!
[メイン] 黒ひげ : 宴だァ~~~~!
[メイン] モーダ : エースがかっこよかった!!
[メイン] エース : うわ!ありがとう!
[メイン] ドヴァキン : 開始前の狂騒からは思いがけない終わり方しただろ
[メイン] GM : 最初はどうなるかと思っただろ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : エース・・・!お前・・・!良かったなァ・・・・!!!
[メイン] 黒ひげ : PL発言は外道だったがPC1してたなァ…!
[メイン]
モーダ :
正直開幕の頃からずっと
笑
っ
て
た
[メイン] サッチ : テメェ…本当に…PC1出来てよかったなァ…!!
[メイン] エース : やっぱりなあ…エースってあそこで勝ってたら文句なしに格好良いキャラだと思うんだよなァ…
[メイン] モーダ : それはそう
[メイン] GM : ホントそうなんですよ
[メイン] ドヴァキン : エース処刑卓でエースがPC1なのは当たり前だけど何かがおかしいんすがね…
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 僕はこのキャラシ供養出来て良かった、というかエネミーエフェクトが強いのもあるけど今回の卓にこの能力かなりうまい具合に噛みあってたね
[メイン] サッチ : エースがエース助けることになってるもんな
[メイン] モーダ : だね!ドナルドも本当に活躍してた
[メイン] エース : 細かいこと考えだすと笑いが止まらない
[メイン] GM : ドナルドもそりゃよかった
[メイン] サッチ : 出オチのつもりでやってたら思ったより本格的に進んで おれはビックリした
[メイン] 黒ひげ : エネミーが戦力になるのは無法すぎだァ~~
[メイン] エース : エネミーエフェクトはやっぱり強えなあ…
[メイン] ドナルド・マクドナルド : それはそう
[メイン] GM : 当たり前だ!!!
[メイン] モーダ : 正直自分で使用するわけじゃないからと思ってエネミーエフェクト全く目を通してなかった
[メイン] ドヴァキン : キャラシ確認段階とオープニングフェイズまでが本当に凄まじかっただろ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : でも最初の方危うくヤバかったんだよね
[メイン] モーダ : 笑いが止まらなかったんすがね……
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 実はブレインジャック至近だから
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 移動エフェクト組み込まないと詰む
[メイン] ドヴァキン : エースがいるからルフィ処刑にする所が結局エース処刑になってバグり始めたのすげえ笑った
[メイン] エース : 黒ひげがエースとヤミヤミの件でバグってたのは申し訳ねえが死ぬほど面白かった
[メイン] GM : でもォルフィ処刑だと白ひげがバグっちゃうからァ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : それはそう
[メイン] モーダ : それはそう
[メイン] ドヴァキン : どこかしらでバグを抱えちゃうな ルフィ
[メイン] 黒ひげ : サッチが生きてるうえにヤミヤミ使うもんなァ
[メイン] エース : 何が悪いかと言えば俺が悪いからなにも言い返せねえけどまあいいでしょう
[メイン] 黒ひげ : そもそも自分でエースを捕まえたはずなのに取り戻しに来ちゃったし……
[メイン] ドヴァキン : 実際エース出落ち過ぎて死ぬ程笑ったもんなァ…
[メイン] GM : かっこよかったからいいでしょう
[メイン] ドヴァキン : ああ。
[メイン] ドナルド・マクドナルド : ヤミヤミサッチって黒ひげから生き残った世界線みたいだろ
[メイン] サッチ : 最初にサッチ置いてエース捕まる理由なくなってるだろアホンダラってなるためだけのキャラだってんだよ
[メイン] モーダ : ダメだった
[メイン] GM : ダメだった
[メイン] 黒ひげ : エース本人が来ちゃったもんなァ…
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 黒ひげも来たもんなァ・・・
[メイン] サッチ : 捕まる理由なくなったから必然と言える
[メイン] エース : サッチ来たからもう何でも良いなこれ…ってなったし
[メイン] ドヴァキン : いよいよエースが捕まってるのか怪しくなる人選だったのに黒ひげまで来て収拾がつかなくなっただろ
[メイン] GM : 序盤は笑いっぱなしだった
[メイン] サッチ : サッチ生きてるならティーチが白ひげから抜ける理由もなくなったからなァ…
[メイン] 黒ひげ : サッチが死んでないなら俺も白ひげ海賊団の一員だしなァ
[メイン] ドヴァキン : でもなぜか両方ともヤミヤミ持ってるんだよね 凄くない?
[メイン] サッチ : 何故かな…
[メイン] 黒ひげ : 何故かな…
[メイン] エース : 何故かな…
[メイン] GM : 時々チャカ様になるのもダメだった
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 後ステージ:海賊はシャン卓らしい可能性に満ち溢れてると思ったから今後も続けてくれ(^^)
[メイン] GM : うわ!ありがとう!
[メイン] ドヴァキン : 何でも有りって事で良いの?
[メイン] GM : ああ。
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 点数以外の制限なしだね
[メイン] 黒ひげ : こわい
[メイン] モーダ : こわい
[メイン] ドヴァキン : LMのDロイス持ってこれる感じか
[メイン] モーダ : CRC関係のデータも持ってこれる……ってコト!?
[メイン] ドナルド・マクドナルド : そうなる
[メイン] GM : イイヨッ
[メイン] エース : こわい
[メイン] ドヴァキン : すんげェ~~~~~~!!!
[メイン] 黒ひげ : あの遺産ページ見る間に挟まってて邪魔だと思ってたステージ限定Dロイスがようやく日の目を見るのか
[メイン] サッチ : ここぐらいでしか限定Dロイス使わなそうだってんだよ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : それはそう
[メイン] GM : ただDXの世界観はメタメタになるからワンピとか何かしらの別世界じゃないとなァって思ってこのシナリオ作った
[メイン] モーダ : IQ280
[メイン] 黒ひげ : IQ280
[メイン] ドヴァキン : IQ280
[メイン] サッチ : IQ280
[メイン] ドナルド・マクドナルド : IQ280
[メイン] 黒ひげ : シナリオすげェ作りこまれてたよなァ
[メイン] ドヴァキン : 実際大分前から頂上戦争でエースを救うシナリオって話題は上がってた気がするだろ
[メイン]
GM :
誰かが言ってたのは見た
スペシャルサンクス誰か
[メイン] ドナルド・マクドナルド : そういえばUGNもFHも何も関係ないんだよねこれ、そういう意味でも結構革新的では?
[メイン] 黒ひげ : 海賊なんてFHみたいなもんだしなァ
[メイン] ドヴァキン : 舞台がまずダブルクロスじゃないもんな
[メイン] ドナルド・マクドナルド : それはそう
[メイン] GM : おでもっとRWの武器使いたいFHの武器も
[メイン] GM : みんなもこれで建てろ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 問題はシナリオだなァ・・・
[メイン] ドナルド・マクドナルド : いやいっそのことアドリブ卓でこれすれば滅茶苦茶楽しいんじゃない?
[メイン] モーダ : !
[メイン] エース : !
[メイン] ドヴァキン : !
[メイン] 黒ひげ : !
[メイン] GM : !
[メイン] ドナルド・マクドナルド : ただ僕は今だGM屋ではないから誰か頼んだ・・・
[メイン] サッチ : ドナルドお前もうGMになれ
[メイン] モーダ : DXのGMは出来る気がしない
[メイン] ドヴァキン : シャンクトゥベースのしか卓建てた事ねえなァ…
[メイン] 黒ひげ : わかる
[メイン] ドナルド・マクドナルド : わかる
[メイン] GM : それから今回FS判定長すぎたかなぁって思ってるけどどうよ?
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 無法しまくって楽しかったからあんま考えて無かった
[メイン]
黒ひげ :
サイレンマンがいたからちょうどよかった
[メイン] ドヴァキン : サイレンが居たしまあ…
[メイン]
エース :
最大達成値はなくて良いんじゃねえか
代わりにラウンド制限入れて
[メイン] 黒ひげ : サイレンマンがいなかったら10~20くらい下げた方がいいかも
[メイン] ドナルド・マクドナルド : サイレンは実際役に立った
[メイン] ドヴァキン : 他によほどの範囲屋が居ないなら海兵トループ1ウェーブ分無い方が良いかもなァ…
[メイン] サッチ : サイレンはいたらいたでありがたい
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 因みに敵エネミーに範囲屋いた?
[メイン]
GM :
ミホークとモリア
3大将は全部
[メイン] ドナルド・マクドナルド : う~ん大分奥地だから範囲居ない時そこ狙うのは厳しいか・・・
[メイン] GM : たしかに範囲の量見て調整した方がいいか
[メイン] GM : ラウンド制限は今回を参考に入れて上限はカットしよう
[メイン] ドナルド・マクドナルド : !
[メイン]
ドヴァキン :
或いは献身の盾を持たせないかとかも有りかもな
ジェノサイドモードとか持ち込んできてる奴いるならトループの一回に湧く量の方を増やすとか面白いかもしれない
[メイン] ドナルド・マクドナルド : トループスレイヤー
[メイン]
GM :
なるほど
一応検診の盾はシーン攻撃対策だった。トループマンが来たら1回でまとめて出すか
40で沸いたガープが進行度10だったのきずいた?
[メイン] ドヴァキン : エースすらスルーしたから多分誰も見てない
[メイン] 黒ひげ : 悲しいだろ
[メイン] ドナルド・マクドナルド : へ~!
[メイン] モーダ : へ~!
[メイン] GM : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : そういや進行度で倒すと増えるのあれいいね
[メイン] エース : あの流れならガープはミドルボスとかにして強制エンカにした方が良いかもな
[メイン] GM : 頂上戦争するにはこれしかなかった!!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : なんかあの形式だと普通に別ゲーしてるみたいで新鮮だった
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 戦略系のRPGみたいな
[メイン]
GM :
本編読者なら当たってくれるかな~~~って甘えた
次は実質MAX40強制エンカにする
[メイン] ドナルド・マクドナルド : わかった
[メイン] ドヴァキン : ぶっちゃけ俺は何も考えず下から切り崩す事しか考えてなかっただろ
[メイン] ドヴァキン : だからノリでドフィが死んでちょっとびっくりした
[メイン] エース : もしくはガープが出現したら倒すまで判定するたびにダメージ飛んでくるとかにした方が良いかもな
[メイン] ドナルド・マクドナルド : 僕も片っ端からブレインジャックすることしか考えて無かったよ
[メイン] エース : こわい
[メイン] モーダ : こわい
[メイン] 黒ひげ : 七武海が簡単に戦闘不能になってビックリしただろ
[メイン] ドヴァキン : こわい
[メイン] 黒ひげ : こわい
[メイン] ドヴァキン : まあシャン卓ならドフィなら死ぬかァ…
[メイン] GM : 回避高めにしてたけどエネミー同士じゃ意味がなかった!!
[メイン]
エース :
眠いから俺はもう失せる!お疲れシャン!
またね〜〜!!!!
[メイン] ドナルド・マクドナルド : またね~~~~!!
[メイン]
モーダ :
私もそろそろ失せるね!楽しかったよ!
またね~~~~~~~~~~~!!!!!
[メイン] ドヴァキン : 3時半だし俺も失せる…お疲れシャンだァ~~~~~~!!!
[メイン]
黒ひげ :
俺も失せるぜ
お疲れシャンだァ~~~~~~~~!!!
[メイン]
ドナルド・マクドナルド :
お疲れシャン!
またね~~~~!!
[メイン]
GM :
お疲れシャン
またね~~~~!!